しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【ナンパレベル0】道聞き稽古@京都駅&寺町通り

見知らぬ人に声をかけるのすら怖い僕は、とりあえずいろんな人に道聞きをしてみることにした。1回の出撃で10人が目標。あくまでも本気で道聞きをしているように装おう。 金曜23時京都駅。使った設定は①この時間でも空いている土産屋産を探している東京から…

ナンパのしかた【レベル0】:知らない人に声掛けできるようになる

まえがき(共通) 全ての出会いに飢える男性へ、僭越ながらどうすればナンパができるようになるか、ステップアップ式で書いていきたいと思う。自分自身まだナンパを始めたばかりで、まさに今ナンパに苦しんでいる時だけれど、あえてこの時期に書いてみる。達…

今も変わらない惚れる/惚れない基準

六本木で出会い、初ゲットとなったAと迎える朝。ぐだぐだ会話を楽しんだり、寝直したりしながら結局夕方16時頃まで一緒にいた。一緒にいればいるほど言葉で表せない不思議な感覚が育っていく。この人と一緒にいるとなんか幸せだ、落ち着くわけではなくって、…

ゴールデンウィークのナンパ修行録

2014年のゴールデンウィーク ゴールデンウィークでやるべきことは3つだった。休むこと、ブラジルについて勉強すること、ナンパにおいて声掛けへの抵抗をなくすこと。地元の友人の結婚式に出たり、昼から酒のんで駄弁ったりと休みは十分満喫し、初日と最終日…

クラブナンパから街でのナンパへ。僕がクラブ通いを辞めた5つの理由。

初ゲット後もしばらくは調子よくクラブに通っていた。むしろ味をしめて頻度が増えた節がある。ナンパが当たり前の世界、声掛けで困ることはない。困ったら音楽に身を任せていれば良い。楽しい! しかし、まもなくしてこれは危ないと思いそれ以降クラブに行く…

初めてのアポと初めてのゲット

初めてのアポ 初めてのアポ(相手はA)。アポ数日前から緊張していた。もちろん、当日準備とキャンセル対策は周到に行った。 準備は周到に お互い家が近く、かつ新宿近辺(職場も新宿)なので、シナリオは2通り。シナリオ1:新宿のレストラン→歌舞伎町のホ…

はじめてのクラブナンパ。あの頃はまだ勇気がなかった。その2

当時の最大の収穫 クラブナンパを始めた僕、しょう。実を言うと最大の収穫はナンパ仲間を見つけたことだった。彼の名はK。台湾と日本のハーフでアメリカ・カリフォルニア育ち。高学歴で台湾語、日本語、英語のトリリンガル。日本には職を探しに来たらしい。…

はじめてのクラブナンパ。あの頃はまだ勇気がなかった。その1

電車内での声掛けを経験した後も、苦しみ続けた。声掛けなんて恥ずかしくてできやしない。本能的に無理だ。そこで手を出したのがクラブ。クラブではナンパが盛んで、ナンパ待ちの子も多いらしい。だから行ってみた。以前無理やり行かされた六本木のクラブ「V…

はじめてのナンパは電車内。あの頃は控えめだった。その2

前回体験した偶然の出会いで少し勇気が出たしょうは、初めて自分から声をかけてみることにした。街はまだ怖いから、この前良い思いをした電車内で。それもまた中央線快速だ。シチュエーションも似ている。リクルートスーツをまとった目当ての子の隣に座って…

はじめてのナンパは電車内。あの頃は控えめだった。その1

しょうはナンパを決心した。まずは日々の生活で「いいな」と思った人に声をかけよう。そう意識しながら毎日電車に乗るのだけれど、声をかけるなんてできやしない。怖い。ただただ怖い。 まずは人間観察から始めた。新宿、渋谷、目黒、六本木、どんな人がいる…

出会いに飢えてナンパを決心したあの日。出会い方は沢山あるけれど、論理的に考えるとナンパが一番。

出会いへの飢え ただ、出会いに飢えていた。起業だの学校だので多忙を極めていた僕は事務所と家を、あるいは学校と家を往復するだけの生活だった。恋愛なんて忘れてしまっていた。いやそもそも人生でまともな恋愛なんてしたことない。だから不安だった。この…

【ナンパのすすめ】今からナンパをすべき6つの理由

初心者ながら、初心者だけれども、僕はあらゆる男性(女性)にナンパ(ストリート)を勧めている。今回は主に男性目線でなぜナンパをすべきか、その理由を記す。 【機会】出会いの質・量=∞ 街にはあらゆるタイプの女性が無制限に存在する。自分の好み(年齢…

弱くて怠惰な人間のあるある言い訳集:その傾向と対策【「自己責任の世界」で生きる】

僕は弱い 常に楽なほう、楽なほうへと流れがちな怠け思考 なんでも人のせいにしてしまう他責思考 そんな思考回路が芯まで根付いているので、僕は紛れも無く弱い人間だ。並大抵の状況では頑張り切ること、自分で責任を取ることができない。自律していて責任感…

日本語の単語の難解さが思考の妨害と分断を生んでいる

日本語の専門用語・学術用語は難しい もはやこの現象が当たり前なのでこのことに気づかない人は多いが、本当に難しい。小学・中学のレベルでも難しい言葉のオンパレードだ。たとえば数学の「相似」、「奇数/偶数」。英語では"similarity"、"odd/even number…

交換留学・奨学金手続きのもやもやから学ぶお役所仕事

2015年からブラジル・サンパウロに交換留学を利用して行くことを決意した。大学と手続き・交渉の過程がお役所仕事を実感する良い機会になったので、ここに記す。 今回の留学計画について 計画の動機と概要 先日の記事を参照: 【理由編】大学の留学制度を利…