しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

2021年2月トレード手法

初動はみんなが急ぐタイミングなので動き始めたら躊躇なく最初に決めたロットまたはそれ以上を最速で買う!最速で!ポジりすぎくらいがちょうど良く、ポジり過ぎたら削ればいい(制御理論)。
レベル4の状況:下げ初動βショート、暴落極みβロング、個別初動(悔しい案件=マネックス、オロ、ZOZOライバルスーツ業者ショート)
場中の情報などで、「サプライズであることに自信がある」×「バリュエーションに上値/下値余地がまだ十分ある(フェアバリューには見えない)」場合は乗り遅れでも良いのでロング/ショートのポジションを取る。

決算翌日や指数が大きく動いた日に値上がり率/値下がり率ランキングを見て違和感がある銘柄を逆張りする(この内容で何故上がる?この内容でなぜ下がる?など)。今まで決算をつぶさに見てきたからここで働く直感を信頼すべし。

大型βスイング

エントリータイミングは

  • 指数暴落の極みから上がり始めた時のロング(※)
  • 指数高値圏モミモミあるいは下げの初動でのショート(※※)
  • 日経の寄り付きで日足の陰線陽線予想でショート/ロング
  • その他感覚ロング・ショート(この場合は感覚で閉じる。基本短期)

(※)下がっている途中で買ってはいけない。指数(特にライブスターのツール)みながらコツンと底打ち反転し始めただろうタイミング、あるいは翌日の適度なGUで買う。エントリー時のロットはいつも同じだが、1.5日崩壊のベストシナリオでは全量ホールド、1日崩壊など落ち込みや悲観が足りないかもしれない場合はその日のうちにポジを軽くして持ち越す(より慎重になる)。ベストシナリオでない買い入れの場合のポジション軽量化は、新興銘柄は2/3削り、大型株は1/3~1/2削る。

1.5日崩壊ベストシナリオの場合はアメリカ株の底打ちが確認できなかったとしても入って良い。日本市場にかんしては、1.5日でアクが抜けるから、良い株は指数が底割れたとしても1.5日崩壊ラインより上なパターンは多い。指数の上下は世界連動かもしれないが、おんぎゃーアク抜けは市場毎に。

(※※)モミモミ圏では利が乗るまではヒット・アンド・アウェイ。ショートして含み損になってきたり、重要な水準を超えてきたりしたらすぐに切る。利が乗ったショートはしばらく持っていても良い。なぜなら、ショートで負けるパターンとしてはショートPFの中の少数の爆上げ株に焼かれて全体のパフォーマンスが引っ張られる。したがって思惑に反して上げ始めたのをしぶとく握っているとそれが大きな損失になる。需給が悪いなどショートの条件が整っている株は特段の材料がない限り上がりにくいはずなので、その株が上がるということは既に「爆上げ」しうる可能性を秘めている。こういう問題児を裁定していくことで、単純に指数をショートするよりもアウトパフォームできる。特に最近はショートリストの管理ができ始めているので、指数ヘッジに逃げず、個別株ショートで勝負するようにする。
また、下げ初動でのショートにビビらない。下げは速いので、もし間違いだったとしてもすぐに小さく損切りできる(寄ってから思ったより下がらなかったなあ、寄ってから逆に上行っちゃったなあで損切ればよい)。一方初動で入れなかったら下げが速いから入るタイミングを失ってより大きな利益を失う(初動なのであれば失敗した時よりも大きな値幅が当然期待できる)。

(※※※)新興・中小型銘柄の独自の動きについて。TOPIX等の動きとは関係なく新興・中小型銘柄は場中に暴落する時がある。これらは個人のセンチメントで上下しているので伝播に時間がかかる。この時の流れは、「あ、駄目だ元気ない」→「ズルズル」で暴落開始までに30分弱かかる。したがって、暴落のニオイを察知したら株ラインなどでTwitter言及上位の直近暴騰していた銘柄をショートする。時価総額小さい銘柄も多いが、板がチカチカしていなければセットプレイでショートに入るべし。

 

ポジ取りの仕方は

  • 決めたタイミングでリストの銘柄を全部エントリー。
  • 基本1/10単位ロット。βニュートラルにしたい場合は既存のL/Sと合計が同じになるように按分。各銘柄のボラも考えながら。
  • 多めにエントリーしてもよいので、動きが思惑通りでなくないなら減らしてゆく。動きが思惑通りだが、βが反転しそうな場合は、ヘッジポジをあててやる。

 

イグジットタイミングは

  • 指数高値モミモミ圏で個別チャートが崩れだした場合(ロングクローズ)
  • 指数高値から暴落開始の時(ロングクローズ)
  • 指数暴落の極み(ショートクローズ)
  • 個別銘柄の下げ渋りモミモミ/戻りラインを大きく上に貫いた時(ショートクローズ)

 

したがって、指数暴落の極みから上げ始めのタイミングでポジがロングオンリーに。高値圏モミモミでロング・ショートに(そもそも高値圏にいかずグダり、かつ個別チャートが崩れた場合はロングがカットされノーポジに)、高値からの落ち始めでショートオンリーに。指数暴落の極みから上げ始めのタイミングでショートクローズロングオンリーに戻る。

なお、ロングで入る株は業績先行きが良い銘柄、ショートで入る銘柄は業績先行きが悪い銘柄で、平均出来高に対してショートが積まれすぎていない銘柄。割安割高よりも業績先行きを重視する。業績先行きが良ければ良いレーティングやニュース、材料が出ておまけが取れる可能性が高まる。悪ければショートでもおまけが取れる可能性が高まる。周辺環境によって買いたい銘柄数、売りたい銘柄数がかわり、結果ロットも変わってくるが、買いたい銘柄がないなら無理して買う必要ないし、銘柄が少なすぎるからといって同一銘柄に普段の2倍の資金を入れてはいけない(ショートの場合もしかり)。買いたい銘柄がないのはそれだけ指数アップサイドが限られているということ、ロングのPFがデカくなりすぎるのはよくない。

常にβ買いリストとβショートリストを作っておく。

【追記】ロングする銘柄として好業績銘柄の他に、枯れた業績悪い銘柄。枯れた業績悪い銘柄とは、業績に底打ち感はあるが浮上感も見えない銘柄、業績が悪く売られ続けたが悪い決算や材料に反応しなくなってきた銘柄。空売りの踏み上げはこちらのほうが起こりやすく、下落からの反転局面では値幅が取れることが多い上、レーティングの悪影響も受けにくい(好業績銘柄よりは悪材料下落リスクは高いし、奈落パターンもありうるので撤退は厳しく。)。枯れたテーマは分散させる(古い順、確度の高い順に2,3個)。

【追記】下げ相場では枯れた業績悪い銘柄中心に底値で拾う。上げ相場では素直に業績銘柄を拾う。

【追記】モミモミ件でのL/SのS側優先順位:①業績先行き悪いかつ先行して下げる値動き>②業績ニュートラルかつ先行して下げる値動き>③業績先行き悪いが強い値動き。③は基本的にショートしない。②はタイトにショート。すなわち、値動きの弱さがなくなって反転基調ならすぐに他の弱い株に乗り換える。特にL/S解体フローの反転では弱かった銘柄がいきなり強くなる。潮目の変化を感じたらすぐに乗り換える。地合いそのものがヨコヨコか伸びそうなら、乗り換えでなくショートを閉じる。①は滅多な上げがない限りホールドする。指数棒上げでなければ勝てるとみる。ヘッジを当てるなら他の強い株か指数。

【追記】ロングする銘柄に「前の決算がよくて、一度は手放したがその後上昇基調の銘柄」を追加

【追記】ショートする銘柄としては、株価上昇ストーリーの終わりのはじまりを狙う。

 

大口の隠れ需給を読む

ファクタートレードの個別版に近い。値動きを監視しながら、そのファンダメンタルズやファクター事情と照らしあわせて背景を考える。その需給がファンダに沿うものかつ長く続きそうであれば順張りで乗る。その需給がファンダに反し、買いや売りが止んだら反転しそうな銘柄なら逆張りを狙ってその需給が終了するのを待つ。ただしβはヘッジしないといけない。

この時に、下記ポイントを参考にする。

・日中値動き(すぐ利が乗ると良い)

・業績見通しやカタリスト

・指数が「大幅」高/安している時に抑えられる/下げ止まる銘柄
※「大幅」高/安が一服し始めた時にまだ買われている/売られている銘柄をヘッジに当てると良い

・日足チャートの位置も良好なもの(戻り売り、天井臭、押し目買い、ブレークアウト臭)

・その他ファクター

この手法はリスク・リターンが極端に良いわけではないがエントリータイミングが多い(予期せぬ大幅高や大幅安の後から対応できる)し、ある程度遅れて値動きを確認した後にエントリーするのでタイミングを見失いにくい。 

何よりも重要なのは、日々培った自分の感性を信じて「見えたら」エントリー

 

小型長期投資

エントリータイミングは

  • 業績変動や材料の初動
  • 予想できている業績変動でも、わかりやすくパッとみ皆に注目されることになる(新規参入が見込める)ものはその前にエントリーしておく
  • 指数暴落の極みにかけて(板薄なので、暴落中で売り物が降ってくるうちに買い集める。含み益のある銘柄は買い増し)
  • 指数暴落の心配がないときに、取り逃し銘柄が上がりはじめてしまった場合

 (※)追撃の材料がファンダを支持するなら買い増しをすべき

 

イグジットタイミングは

  • 自分の試算では折り込みきれないほど高PER化した状態で日足に天井感が発生
  • 業績モメンタムの陰り

(※)決して騰がっている途中で値頃感から途中下車してはいけない。株価はオーバーシュートする
(※※)業績モメンタム含め、市場が明らかに反応していない材料で売らざるを得ない時は焦らずじっくり利確していく。それだけで売却単価が数%違ってくる。

 

買い入れ対象は未来の材料やEPSの増加が期待できるもの。相場全体に上向き余地が大きい場合は、PERの上昇が見込みにくい株でも積極的に購入する。シナリオの実現可能性と実現時期が遠い銘柄も組み入れる(夢を買ってくれる)。相場全体に上向き余地が少ない時は、PERの下値が限られている銘柄のみ(正確に言えばバリューでも買える銘柄)。たとえば上向き余地が大きいならば、2016年12月のオープンドアや1月のブロッコリーは買えるが、現在は相場全体の上向き余地が小さいので見送る。

PERの下値が限られている銘柄は下値余地が少ないし、成長が評価されればPERの切り上げとEPSの上昇で二度美味しい。材料待ちでも下値が少なければ長く待てる。

 (※)下げ相場や景気後退期のとき
下げ相場でも長期投資用の株は暴落の極みに置いては買えますよ。なぜならベア・マーケットといえど、ずーっと下がり続けるわけではなく暴落の極みのあとは1-数ヶ月はリバがある。これは過去の指数の推移から見てあきらか。そこで売られまくった潜在的にアンダーバリューされた株たちは決算で見直し買いも入る(リバ局面で少なくとも1回は決算を迎えるはず)。
そこで見直されなければ売ればいいし、見直し買いが入っても行ってこいなら売ればいい。長期投資株ではあるけどスイングみたいな感じで撤退も視野に入れた買い方をすれば良い。

決算/材料前プレイ

決算や発表時期が決まっている材料が見込める銘柄を事前に仕込んで、情報が出た時の株価変動を取る。エントリータイミングは

  • 材料出る1ヶ月前以内の個別銘柄が指数をアウトパフォームした初動
    (ただし、大きいテーマのときはそのテーマが来そうと思ったら業績に表れるのが1ヶ月以上先でもすぐに乗る。たとえば漫画村閉鎖、EV普及、原油価格上昇インフレ等)
  • 株価の底打ちや初動上げを示唆する値動きかつ目標株価の半分以下のとき(指数の上昇が安心できる時。たとえば2017年後半はブル相場も10年続いて安心できないが、不景気直後からその後5年くらいではその後の指数の見通しが明るいので、個別チャートでいつでも買える)

(※)それまでの値動きや過去の材料から織り込まれ方をチェックする。材料が出ていないように見えても、証券会社のレポートや、ファンドの独自の分析、指数の下落に隠れた売買で織り込まれていることがあるので、値動きから織り込まれ方のチェックは必要。 

(※※)前回の決算後プレイで握りっぱなしかつ次の決算も期待できる銘柄の場合は、買い増しすることになる。

(※※※)特に業績変化の初動はどんな地合いでも買える。逆に初動でないコンセンサス上振れは地合いにより慎重になるべき。

 

イグジットタイミングは

  • 決算や材料が出た時。見込み通りでも期待はずれでもここでイグジットを考える。ただし、決算や材料の内容からして次も期待できるならばホールド

(※)一度拾ったら決算や材料出るまで握りっぱなし!多少の損でも決算や材料で逆転できる可能性は高い。材料の出るすぐ前に買うので、ここからの時間的下落リスクも低い。 

 

決算/材料後プレイ

エントリータイミングは

  • 決算や材料のサプライズ
  • サプライズ上げを打ち消して底打ち感がでたとき(指数ヘッジする)

(※)その材料が初報でなく、ちゃんと見ていた人にとっては知ってた案件だったとしても市場がサプライズするなら乗る。

(※※)サプライズ性を測るために寄り付き前の板動向や寄り付きのGU/GD幅を見る。(初報でない限り)オーバーシュート気味なら一旦様子見をしてロングなら日中の下値の硬さ、ショートなら日中の上値の重さを確認してエントリーする。寄り付き見送ったらそれで終わりでなく、日中の値動きを見て再度エントリーのタイミングを考えることが重要。
(※※※)逆に完全に初報で業績への影響が大きいのであれば、どれだけ寄り付きが高くても買う、低くても売る。ストップ気配はオーバーシュートしやすいので除く。※出来高が少なすぎて普段のロットで裁くのが困難な場合かつ二倍以上のリターンが望めない場合はエントリーを見送る。
(※※※※)相場つきによって日足に順張り(今まで上がっってた/下がってた銘柄を決算でさらに買う)と逆張り(その逆)を使い分ける。

★小技
 指数大幅GUのとき、決算最悪なのにプラス圏で始まる銘柄がある。指数大幅GDのとき、決算最高なのにマイナス圏で始まる銘柄がある。それぞれショートとロングの期待値は高い。地合いに反するようで怖いトレードだが、入ってみる。

 

イグジットタイミングは

  • 往って来いで買値付近まで戻ってしまった場合
    ※意味のあるポイントでエントリーした値段を割れているのは自分が誤りということ。みんなが当然ロングしそうな銘柄のロングやショートしそう銘柄のショートは厳しく見積もる(同じ方向のポジが溜まっているので逆いくとすぐ担がれるので)。逆にみんなが楽観/悲観のときのショート/ロング(センチメントに逆張り)のときはどっしり構えてあげる必要がある。
  • チャートでトレンドが崩れてしまった場合(基本は日足チャート)
  • 次の決算の数字が読めないならば、決算前の指数が高い(ショートなら低い)タイミング

(※)次の決算の数字も良いことが期待できるならば決算も持ち越す。
(※)指数の暴落で切らされるときは、タイミングを考える。たとえば、下げの初動なら寄りで気合い入れて売りきるべきだし、途中だったり、下げの終わりだった場合は、その日の場中と翌日以降がどうなるかで決めるべきで、買値を割ったからといって機械的に寄りで切るべきではない。

 

他のエントリータイミング(銘柄)として、

  • アノマリー的に「今回の決算はこういうのが買われる/売られる」というのに乗る
    (そのアイデアがワークして続けている間は乗り続け、ワークしなくなってきたらやめる)

 

公募増資

発表後ショート。内容に依らず。上値が重くなるため。
希薄化率以内の下げだったらとりあえず寄りでショート。そこから上がったら売りまし、下がったら様子見て戻りで売りまし(下がったら売れないことが多すぎる!直降下なら仕方ないが戻りがあったら寄り値より安くても売りましすること)。
希薄化率以上の下げだったらとりあえず様子をみて、希薄化率くらいに戻ってからショートが望ましい。

 先物トレード

何かしらの理由(アルゴ読み、急落、指標折り込みなど)で先物の動きが「見える」と思った時だけ参加する。基本はイベント需給、セリクラ、バイクラ、昼の謎上げ、朝からのアルゴ売り。順張りが基本。需給の変曲イベント発生時にエントリーして、時間軸に応じたテクニカルでイグジットする。先物は損益の変動が大きいので、決して値動きを凝視してイグジットしてはいけない。怖いから逃げる事が増えてしまう(12月原油、1月先物)。

たとえばロングでよくあるパターンはバイイングクライマックス的な動き(デイトレ出来高と足の長さのダイバージェンスを見る)、上昇トレンドの崩れ、買ってすぐ垂れて出来高が伴わないズルズル、売りの極みで拾ったと思ったら割れるライン。ショートでよくあるパターンはセリングクライマックス的な動き(ダイバージェンス)、下トレンドの崩れ(ヨコヨコし始める)、抜けたら需給が良くなる日中日足ラインを抜けた時。
負け方について。ロングはエントリー後垂れてきて微益撤退はよくある。ショートは戻りがよくあるのでここでビビって撤退すると大抵美味しくないので、基本突き抜けてからの微損撤退になる。ショートの微益撤退パターンは「値動き激しい時に」一旦利が乗って戻ってきて再度下がったのに上げそうなパターンのみ。

 

テーマ株/材料株トレード

 ・業績良いのに上がらないセクター
15年後半~16年前半の人材系や半導体セクターや薬局セクターで見られたが、足元も見通しも業績良いのになかなか上がらないことがある。これらはシクリカル性やテーマ性が高いので株価がシクリカルやテーマ衰退を先読みすることもある。なのでファンダ投資のようにガチホはできないけど、暴落時に拾っておいて気長に待つのはあり。加えて、暴落関係なしにテクニカルで上昇基調なら乗って、崩れたら売る。

 

デイトレ

  • 寄り急落逆張り
  • インパルスバイクラセリクラの逆張り(大きな出来高と下ヒゲ上ヒゲ)
  • ジリジリバイクラセリクラの逆張り出来高切り下げの下げ/上げ)。決算説明会翌日需給に乗る。
  • 後場執行。強/弱材料が出た後場にGU/GDで始まったらそれは後場から遅れてやってきた人の執行

※全てはフィーリング次第で柔軟にしてよいが、基本的にジリジリ売られるとき、買われる時の逆張りはアカン。

※セリクラの逆張りについて。暴落終わったと思ったら上をガンガン買いにいくか、すでにリバり過ぎてたら押し目を狙って下に指し値をあらかじめおいておく。押してからだと間に合わないので多少の含み損は我慢。

 

しょう

2019年の反省と今年やること

2020年になりました。ついでに27歳になりました。妻が妊娠したので、大きな問題がなければ子供が産まれるはずです。振り返ると、今までの人生での最大の変化はパートナー探し(ナンパ含む)に大きなリソースを割くと決めたこと(大学4年開始時)であり、これは人生の優先度を社会的あるいは金銭的成功から充実した家族生活の実現へと変化させることになりました。正直、ここに意識的/時間的リソースを割きすぎて失ったも機会も多いと考えるものの、得られた果実(家族)はかけがえのないものとなりました。また、他者より早い年齢で理想のパートナーを見つけ、結婚することができたと思っています。
次に大きな変化は現在の妻と暮らし始めたこと。当然妻が最優先の生活なので、妻が仕事や他の友人と過ごしていない時間はなるべく私と楽しい時間を過ごせるよう、最も貴重な資源である意識的/時間的リソースを惜しげなく注いできました(この言い方にはトゲがありますが、実際は兎に角夫婦生活を充実させようと考えているだけです)。
そして、2020年は上記2つに続く3番目に大きな変化の年となるはずです。具体的にはこう予想しています:
意識的/時間的リソースに関しては、
・メイドを雇うのでむしろ家事は減る
・それでも一定の育児負担はある
・妻の意識や時間配分は子供にいく
で差し引き仕事に使える時間量は変わらないと予想。リスクは子供が可愛すぎること。リソース配分の優先度は妻>仕事>その他家族であるべきと考えているのに子供優先になってしまって仕事が投げやりになってしまう恐れがあります。
したがって今年の目標は、

株式投資

今年の目標は

  • 子供の可愛さに負けず、己を律して頑張る。具体的には最低でも仕事にかける意識的/時間的リソースを今と変わらない状態を維持。

です。自由にやれる身だからこそ今までも己を律して来ましたが、最大の誘惑(=子供)が2020年には発生するので、うまく対処していきたいです。

なお、去年の目標は、

  • 人を雇い続けるかどうかの判断をする
  • 中国語マスター

でした。人を雇って見た感想としては、「とても良い」につきます。やはり他人にもできることを自分がやるのは勿体ない。自分にしかできないことに集中できる環境を整えるのは大事と思いました。これからも人は雇い続けたいと思います。
中国語は読みだけはある程度習得できました。これで中国に関連する事柄を調べるのがだいぶ楽になりました。翻訳ソフトが発達してきているとはいえ、自分である程度読めるかどうかでは何よりも速度に差がでますし、翻訳ソフトを使うにしてもただチンプンカンプンな言語を翻訳にかけるだけだとそれは作業ですが、ある程度読める状態で翻訳ソフトを使えば学びになって能力が積み上がっていきます(少しですが)。

家族

去年の目標は、

  • 下げ相場でも稼ぎたい

でしたが、普通に相場環境が良かったので稼げました。ロットもうちょっと増やしてタラレバ。
今年の目標はもう間違いなく、

  • 妻を女性(レディ)として扱う

です。ただでさえ付き合い初めて3年目である中、妻は母になります。放っておけば誕生日や記念日のイベントやサプライズはマンネリ化し始め、クリスマスが子供中心の行事に変わるなど家庭の意識の重心が子供に傾くことになるでしょう。
そんな中私だけは妻を母ではなくレディとして扱い続け、初心を忘れず気を使いながら妻を喜ばせることで夫婦生活は円満に長続きすると考えているのです。その初年度ということで堂々とこの目標を掲げたい。

瀧本さんの逝去に寄せて

悲しいですね。。

 

1. 自身の思考や思想を残しておくことはいいことだ

彼が人生をかけて積み上げた思考回路が搭載された脳みそは燃えカスになってしまうわけですが、幸い本や記事、あるいは教え子に彼の思考が書き記されているので、次代に受け継がれるわけです。
一方、何も残されずに燃えカスとなった貴重な積み重ねが今までどれだけあっただろうと考えると、虚しい気持ちになりました。色んな頭脳がまともに人類へ引き継ぎされずに燃えカスになってきた。恐ろしい。石を積んでは崩され、積んでは崩されの世界。
我々は積極的に記録し、発表し、次代の人類の踏み台になるべきですね。

 

2. 死後の念あるね

若くして死んだ者の思想とか作品は死後より強い念を発し始め、みんな遺志を引き継いで行くんだなあと思いました。

 

3. 死ぬのってどんな感じなのか教えてください

瀧本さんには皆さん色々な想いを抱いているだろうけども、多くの方が抱く人物像としては「圧倒的なインプットを元に世の中を鋭い切り口で解説してくれる」というものでしょう。
そのような智の人が死に直面したとき、何を考え想ったのか、「死」とは何だと考えたのか、気になりませんか?これは他の偉人にも当てはまるが、死の淵で何を考えたのかもっとシェアしてほしい。対外的にかっこつけた遺作じゃなくて、もっと必死でリアルな想いをしりたい。シェアしてくれれば我々が生き方を見直す糧となるので。
それが人に見せられないような未練タラタラで無様な執着だったとしても、死んだ後ならその人間味が却って評価され、死後の念も強まり、遺志の後継者は増えるでしょう。心配されるのが嫌なら死後に公開すればいいでしょう。それでも死の淵の文書が圧倒的に少ないのは、そんな事言ってる場合じゃないくらい死は苦しいのか、本当に惨めで暗い気持ちになるのか。わかりません。死んだら本人の意志は無くなるからこそ、最上級のプライベートな話(=死の淵の思考)を最後に公開する人がもっといてもいいじゃないですか。
死ってなんだろう。我々はどう生きるべきだろう。

2018年の反省と今年やること

2019年になりました。そして先日26歳になり、そろそろ本格的に「歳を取るのがつらい」。老いを感じるし、人生の残り時間を考えてしまいます。心配性なので。

 

株式投資

去年の目標は

・人を雇って日本株関連業務の多くを引き継ぐ

・外国株で今までにやったことのない投資をする

 だったのですが、前者については9月に人を雇ったばかりなので、完全ではありませんが、達成できました。これにより、ワークライフバランスを取りながらも日本株で今までやりきれていなかった手法を実行したり、外国株に時間を割いたりすることができるようになりました。
後者については各国市場や具体的な株をリサーチしてみながら、最終的に中国市場にフォーカスしてみようという結論になりました。市況もあって具体的な投資はできていませんが。

これらを受けて、今年の目標は

・人を雇い続けるかどうかの判断をする
・中国語マスター

 

家族

去年の目標(宣言)どおり婚約&入籍をしたので、今年から「家族」という項目で目標設定。より良い夫になるためにどうすればいいか考えます。今年の目標は、

・下げ相場でも稼ぎたい

ですね‥。

2017年の反省と今年やること

2018年になりました。ついでに先日25歳になりました。

毎年年明けすぐに「反省と今年やること」シリーズを書いているのですが、去年の12月31日から扁桃腺炎で4日間寝込んでしまい、また年末年始に旅行を入れたため回復後も怒涛の忙しさで書けずにおりました。

 

株式投資

去年の目標は

日本株は去年できたことをなるべく効率的に短時間でこなす

・インド株への参入可能性を検証する

・インド株(参入の場合)または米国株で長期投資用の株が3~8銘柄購入できている状態になる

なのだが、引き続き外国株なんて全くできなかった。日本株への投下時間は効率化できたものの、エンジェル投資と暗号通貨フォロー、そして何よりナンパ(伴侶探し)に多くの時間を割いてしまった。 
2017年初の記事にもこう書いてあるので仕方ない:

早く伴侶を見つけて結婚したい思いが強すぎてどこまで株に熱量を注げるか不透明だ。ましてや伴侶が見つかり結婚したら仕事ばかりではいられないので、今年以降は「恋愛/家族にもそれなりの時間を割かなければならない」前提で目標を立てようと思う。

ただし、これに見合う成果は得られたと思うので後述したい(お楽しみに)。

伴侶探しが落ち着いたので少なくとも今年前半は物理的時間はともかく脳のワーキングメモリは株式投資に注力できそうである。今年の目標は、

・人を雇って日本株関連業務の多くを引き継ぐ

・外国株で今までにやったことのない投資をする

 

である。先日も記事にした通り、ただいま求人募集中で今年中に雇って業務移管できればなと考えている。業務移管できれば日本株の負担が減り、私は新領域を開拓できるし、業務のプロセス改善にも頭が回る。本当は誰も雇わず1人でも3桁億円は稼げるのだろうし、そういう実例は存在するのだが私はそうした並外れた才能もなければ、運用するお金の性質上リスク許容度も低いし、恋愛/家族の時間も大事にしたいので並外れた努力もできない。負けを認めて人を雇うのが凡人の戦略として正しいと思っている。

 

ナンパ

去年の目標と結果は

・ナンパのためにどこに住むか決める
 ムンバイ/ニューヨーク/シンガポール時々日本の3択
 →シンガポールが良い

・思ったことを素直に言う/やるスタイルのナンパを確立する
 具体的には「素直にすべき局面でできなかったカウント」ノートの更新回数を極小化
 →ナンパから足を洗った

・昨年始めた体を大きくするための筋トレの継続と目標体重69kg
 →体重は63kgから64.5kgと増えたけどもうこれ以上増えない(涙)プロテイン毎日飲んでも増えない。引き続き増やす方向で努力したい

・逆三以上(自分対複数の相手)のナンパを身に着ける(努力目標)
 →ナンパから足を洗った

 だったのだがこれらを飛び越してついに、「この人となら一生一緒にいられるぞ」という伴侶を見つけ、付き合えました(おめでとう!)。したがって今はナンパからは足を洗って彼女と同棲をしている。総合的に考えると自分が今までに出会った中で個人的相性も絶対的魅力も最高の人ですね。断言できる。
「付き合ったばかりの頃は全てが良く見えるものだよ。」とツッコまれるかもしれないが、仕事をも削ってナンパ・恋愛してきた私の経験量を舐めないでほしい。この人は最高だし尊敬できる人だって断言できますよ。具体的にどこが良いのかは列挙しはじめるとキリがないので今は書きません。

 

そんでもって今年の目標は、

・婚約する

以上。

 

 

求人募集だよ(募集終了しました)

(本募集は終了しました)

明けましておめでとうございます(※採用広告)。


シンガポールを拠点に個人投資家として幅広い対象に投資をしてきましたが、2018年以降はどのような方針で活動していけばよいかを考えています。

上場株は日本株がメインでしたが、現状の日本の状態(IT革命に乗り遅れていること、各業界における競争力の低下の可能性など)を考えると日本企業には魅力的な投資対象がまだまだ多いものの中・米・印を中心とした世界市場にも投資対象を広げなければと痛感しています。

一方、公開株式市場以外の投資対象に関しては、お金があるだけ、またはお友達ネットワークがあるだけでは長期的には立ち行かなくなると思っています。
お金以外のユニークな価値を提供できるようになること(ハンズオン型、事業シナジー、宣伝効果など)や、そもそも投資するのに一手間かかるものに投資すること(2015年までのBitcoinなど)を意識していきたいと思います。

このような投資対象拡大のため、現状収益見通しが立ち易い日本株の運用のお手伝いをしていただける方を募集しています。
私が現在日本株で利益を得ている方法の大部分を身に付けていただきます(ただしパフォーマンスも内容も大したことないですよ!損はしにくいかな!)。

興味のある方はTwitter(ID: show1225x)に連絡ください。

 

-募集要項-
【要件】
・年齢、性別、国籍不問
・日本語ネイティブであること
・大卒社会人または在学中(ビザ発行上の理由)

【給与】 月額40万日本円くらい(シンガポールドル支払い、3ヶ月の試用期間は30万日本円程度)
 ※シンガポール所得税は低いので、額面と手取りはほぼ一緒になります

【賞与】 日本株運用益の3-5%を半年毎に支払い(前半期やそれ以前に累損がある場合は相殺された運用益で計算)

【勤務地】 シンガポール(中心部、オーチャード周辺)

【仕事内容】 日本に上場する企業やそれらが属する業界の調査業務。具体的には、財務などの定量情報や定性情報を収集し、調査対象の業績予想をする。日々企業から開示される情報やニュースをフォローし調査対象企業を発掘するなど。

【KPI(仮)】 週間50ポイント分のアウトプット(決算発表集中期は除く)。
 ※これは5社の詳細分析に相当する量の分析。分析初期で深掘りする必要がないと判断できることも多いので、最も詳細な分析量を10ポイントとし、ポイント制でKPIを管理する。
 ※分析する上で前提知識となる業界情報を調べる工数は別途ポイントとして計上する。

【勤務時間】 KPIを達成しさえすれば自由

【休日】 週休2日+日本の祝日休(決算発表集中時期は変則)。年次有給休暇12日。傷病休暇14日。産休育休4ヶ月(シンガポール労働基準法に則る)。
【補助】 一般住宅(ベッドルーム付き)をオフィスにする予定なので、半額を負担していただければオフィス居住可。決算発表集中期を除いた土日祝、有休日は完全なプライベートを保証します。

【特典】 調査結果やディスカッション内容を利用して自己資金運用可能(むしろ推奨)

 

以上です!

ICOやVALUって規制されることになると思う

ICOやVALUが盛り上がっていますね。トークンエコノミーが産声を上げているのを感じます。トークンエコノミーや評価経済社会みたいな概念が近い将来に花開くのは間違いないと思います。乗るしかない、このビッグウェーブに。

でもこれ、確実に規制はされると思います。常識的に考えてみましょう。 そもそも今も同じ内容が規制されてませんでしたっけ?

株式の募集とかって金商法で規制されてます。悪い人が一般人からお金を騙し取らないように法律が既に整備されているわけです。ICOトークンやVALUは今は法律で定義されていないから取り締まられないだけで、やってることから判断すると将来的に規制されると思うんだよな。
実際にアメリカではSECが既にICOトークンでHowey Test(証券かどうかを判断する基準)に当てはまるものは規制されると言っています。

「The DAOは証券取引所法違反になりうる」米SECが加熱するICOに初声明 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース

 

Howey Testとはなんぞやと言うと以下リンクに書かれている通りで、

consumer.findlaw.com

  1. It is an investment of money
  2. There is an expectation of profits from the investment
  3. The investment of money is in a common enterprise
  4. Any profit comes from the efforts of a promoter or third party
  1. お金を投資している
  2. 投資から利益が発生する期待がある
  3. そのお金の投資はcommon enterprise(多くの裁判所ではcommon enterpriseを投資家がお金や資産をそのプロジェクトに投資するためにプールする箱のように定義)に行われる
  4. いかなる利益も(投資家自身の行動によってではなく)プロモーターや第三者からもたらされる(投資家のコントロール外)

(引用と訳おわり)

 

なんかVALUとか多くのICOに当てはまりそうです。もちろん日本の法律とアメリカの法律は違うし、日本の現行法だと

www.nikkei.com

「議論の余地はあるが、現状のVALUは金融商品取引法(金商法)が定める金融商品にも、改正資金決済法(仮想通貨法)が定める仮想通貨にも該当しないと考えられる」と、仮想通貨に詳しい斎藤創弁護士(創法律事務所)は説明する。

 といわれてる。でもアメリカで規制されて日本で規制されないってあまり考えられないし、(議論の余地はあるって書かれてるし)法整備が追いついてないだけっぽい。

とにかくさ、やってることは現行法では規制されている内容にしか見えないわけよ。それがトークンになっただけで魔法のように規制範囲外にはならないと思うんだよね。

 

法律の話は専門家じゃないのでこれ以上は深掘りしないでおいて、もう一度常識的に考える。

ある約束やコミットメントを表明して不特定多数からお金を集めて、約束破ってもオッケーってのが野放しになるのは考えにくいよね。「購入者にはリターンはないよ」という約束も含めてね。
ちなみにこれがDAOなら約束は全部コード(プログラム)に書いてあるしコードの変更方法もDAOのコードに縛られているので約束は破られようがない。でもDAOのコード読める人なんて現実的にはいないわけだし、ホワイトペーパー通りにコードが動くか一定水準で検証する「コードの監査」みたいな仕組みができるんだろなと思う。

 

規制はされると思うし、今の姿形のままかはわからないけど、トークンエコノミーはやってくるはず。来る変化に備えたいよね。

(個人的にはDAOまたはDAppsの概念に感銘を受けて、初代DAOとしてのBitcoin、そしてEthereumを特に応援しています。)

 

それにしてもSatoshi Nakamotoにとっては想定外だろうな。Bitcoinを作るためにブロックチェーンという概念を導入したらブロックチェーンだけが抜き取られて持て囃されたり、BitcoinはPoWの報酬として「採掘」されるもので(先行者利益はあるけど)皆がルール上公平に採掘して売出しや創業者利益なんてないなのに、その考えを改変されてICOにされたり…。 すべてはBitcoinのために導入された補題にすぎないのに。Bitcoinパンドラの箱だったってことかなー。