読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】8月の建設銘柄高騰が9月も続くか否か

8月の後半は建設銘柄祭だった。過去最大5兆円規模のリニア関連ニュースを筆頭に、再開発や災害対策予算請求など、材料盛りだくさん。関連株を買った人は多かれ少なかれ利益を出していたことと思う。しかし、僕は9月以降も高騰が続くか否か自信が持てずにいた。なぜなら月替りで相場の流れは変る(特に8月→9月はヘッジファンドの夏休み明けだ)し、最近の暴騰がバブルにも見えたからだ。9月を境にバブルが弾けるのではないかと危惧していた。

そして実際に8月28日(木)の後場で建設銘柄ポジは全て解消した。いずれにせよ月末金曜の翌日は利益確定売りで下げ相場だと思ったからだ。ここまでの推測は正しかった。自分の利確ポイントは適切だったのだ。

 

しかし、もう一歩詰めが甘かった。自分のツイートにも書いていたとおり、9月以降建設祭りは「終わる」のではなく、「終わるのか続くのかわからない」ということでリスクを避けていたのだった。だから、「建設祭りは続く」と判断されれば即刻買い直すべきだったし、それはむしろありうるシナリオだった。

そんなこと微塵も意識せずボケーッと朝の気配を見ていたのだが、実は目の前の板は「建設祭りは続く」ことを暗示していた。祭りが終わっているならGDスタートがいくつかあって、全体的に活気のない板だっただろう。しかし、今朝の気配は違った。小幅ながらGU気配の板もあったし、少なくとも先週の終値と同じ価格で始値がスタートしていた。これは明らかに「建設祭りは続く」というサインだった。寄りで何も買わなかった僕は今日も多大な機会損失をして今に至る。

木曜日に利確売りしてしまっただけに、一種の満足感があったし、無意識的に「建設祭りは終わった」と頭のなかに前提条件ができてしまっていた。今後はもっと先を見越したトレードをしたい。