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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】売買プランの作成とポートフォリオの機動的修正

本日のプラン

大納会時点での日経平均日足はこんな感じ。

日経平均(2014/12/30時点日足)

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このようにチャート的には下目線だけれど、個別銘柄にはいいチャートがたくさんあり、また先物の値動きも読みにくいものであった。しばらくレンジ相場かな、と思った僕はこんなポートフォリオプランを立てた。ロング・ショートを織り交ぜるプランだ。

プランA:ザラ場の値動きが強かった場合

個別銘柄で値動き・チャートの良いものをロング。翌日指数が上がれば大きな利益が見込め、翌日下げても微損程度で済むであろう銘柄をチョイス。個別銘柄で値動き・チャートの怪しいものをショート。翌日指数が下がれば大きな利益が見込め、翌日上げても微損程度で済むであろう銘柄をチョイス。ロット数はロング・ショートも同じくらい。

プランB:それ以外(弱いかヨコヨコ)

プランAでのロング・ショートPFのショート分をやや増やし、更に日経ダブルインバースを買う。すなわちより強く下方向にベットする。

 

本日の値動き

このようなプランで挑んだ本日。前場は下げ下げだったので、ショートINするも下げ止まりを感じたので一旦利確。

 

後場、危惧していた通り爆上げ。利確していて安堵。その後押しが入るものの日経平均は高値圏で推移し、個別の候補銘柄も値動きよく、「買いたい銘柄多すぎるぜ!想定よりショート薄めで、ロングに傾けようかな」なんて思っていた。しかし、引け間際15分で事態は一変。↓のようにブン投げ祭りが発生した。

日経平均(2014/01/05、5分足)

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ここで個別のロング候補銘柄に目をやると、その多くが色褪せて魅力を失っていた。「うーん。買いたい銘柄だいぶ減ったなー。」なんて考えながら、それでもロングできそうな銘柄を探して想定よりだいぶ少なめに引け買い注文をした。同時にアゲアゲだった時に想定していた量(プランA)のショートも引けでセットした。

この時の行動が最悪であった。指数が下げ始めた時、僕は自身の思考リソースを「それでもロングできそうな銘柄は他にないか」ということに向けてしまっていた。せっかくプランBを用意していたのに、後場のそれまでの強さから完全にプランBが頭から飛んでプランA前提の行動になってしまっていたのだ。

確かにこのような酷い上げ下げは予想だにしていなかった。しかし残り15分で一瞬にして雰囲気が変わったのだから落ち着いて自分の作戦に立ち返るべきだった。冷静に考え直していたならばロング購入量を減らすだけでなく、ショート積み増し(プランB)だってできていたはずだ。

僕はもともと咄嗟の判断が苦手で、柔軟な対応ができない人間だ。だからできるだけ事前にプランを練っておき、極力想定外の領域や臨機応変な対応を減らすようにしている。その上で本日のような体たらくっぷりだから自己嫌悪にすら陥っている。どのプランが発動されるべきかは、ほんとにほんとの引け間際まで分からないことを肝に銘じて明日からも頑張っていきたい。

 

 

しょう