しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

2021年2月トレード手法

初動はみんなが急ぐタイミングなので動き始めたら躊躇なく最初に決めたロットまたはそれ以上を最速で買う!最速で!ポジりすぎくらいがちょうど良く、ポジり過ぎたら削ればいい(制御理論)。
レベル4の状況:下げ初動βショート、暴落極みβロング、個別初動(悔しい案件=マネックス、オロ、ZOZOライバルスーツ業者ショート)
場中の情報などで、「サプライズであることに自信がある」×「バリュエーションに上値/下値余地がまだ十分ある(フェアバリューには見えない)」場合は乗り遅れでも良いのでロング/ショートのポジションを取る。

決算翌日や指数が大きく動いた日に値上がり率/値下がり率ランキングを見て違和感がある銘柄を逆張りする(この内容で何故上がる?この内容でなぜ下がる?など)。今まで決算をつぶさに見てきたからここで働く直感を信頼すべし。

大型βスイング

エントリータイミングは

  • 指数暴落の極みから上がり始めた時のロング(※)
  • 指数高値圏モミモミあるいは下げの初動でのショート(※※)
  • 日経の寄り付きで日足の陰線陽線予想でショート/ロング
  • その他感覚ロング・ショート(この場合は感覚で閉じる。基本短期)

(※)下がっている途中で買ってはいけない。指数(特にライブスターのツール)みながらコツンと底打ち反転し始めただろうタイミング、あるいは翌日の適度なGUで買う。エントリー時のロットはいつも同じだが、1.5日崩壊のベストシナリオでは全量ホールド、1日崩壊など落ち込みや悲観が足りないかもしれない場合はその日のうちにポジを軽くして持ち越す(より慎重になる)。ベストシナリオでない買い入れの場合のポジション軽量化は、新興銘柄は2/3削り、大型株は1/3~1/2削る。

1.5日崩壊ベストシナリオの場合はアメリカ株の底打ちが確認できなかったとしても入って良い。日本市場にかんしては、1.5日でアクが抜けるから、良い株は指数が底割れたとしても1.5日崩壊ラインより上なパターンは多い。指数の上下は世界連動かもしれないが、おんぎゃーアク抜けは市場毎に。

(※※)モミモミ圏では利が乗るまではヒット・アンド・アウェイ。ショートして含み損になってきたり、重要な水準を超えてきたりしたらすぐに切る。利が乗ったショートはしばらく持っていても良い。なぜなら、ショートで負けるパターンとしてはショートPFの中の少数の爆上げ株に焼かれて全体のパフォーマンスが引っ張られる。したがって思惑に反して上げ始めたのをしぶとく握っているとそれが大きな損失になる。需給が悪いなどショートの条件が整っている株は特段の材料がない限り上がりにくいはずなので、その株が上がるということは既に「爆上げ」しうる可能性を秘めている。こういう問題児を裁定していくことで、単純に指数をショートするよりもアウトパフォームできる。特に最近はショートリストの管理ができ始めているので、指数ヘッジに逃げず、個別株ショートで勝負するようにする。
また、下げ初動でのショートにビビらない。下げは速いので、もし間違いだったとしてもすぐに小さく損切りできる(寄ってから思ったより下がらなかったなあ、寄ってから逆に上行っちゃったなあで損切ればよい)。一方初動で入れなかったら下げが速いから入るタイミングを失ってより大きな利益を失う(初動なのであれば失敗した時よりも大きな値幅が当然期待できる)。

(※※※)新興・中小型銘柄の独自の動きについて。TOPIX等の動きとは関係なく新興・中小型銘柄は場中に暴落する時がある。これらは個人のセンチメントで上下しているので伝播に時間がかかる。この時の流れは、「あ、駄目だ元気ない」→「ズルズル」で暴落開始までに30分弱かかる。したがって、暴落のニオイを察知したら株ラインなどでTwitter言及上位の直近暴騰していた銘柄をショートする。時価総額小さい銘柄も多いが、板がチカチカしていなければセットプレイでショートに入るべし。

 

ポジ取りの仕方は

  • 決めたタイミングでリストの銘柄を全部エントリー。
  • 基本1/10単位ロット。βニュートラルにしたい場合は既存のL/Sと合計が同じになるように按分。各銘柄のボラも考えながら。
  • 多めにエントリーしてもよいので、動きが思惑通りでなくないなら減らしてゆく。動きが思惑通りだが、βが反転しそうな場合は、ヘッジポジをあててやる。

 

イグジットタイミングは

  • 指数高値モミモミ圏で個別チャートが崩れだした場合(ロングクローズ)
  • 指数高値から暴落開始の時(ロングクローズ)
  • 指数暴落の極み(ショートクローズ)
  • 個別銘柄の下げ渋りモミモミ/戻りラインを大きく上に貫いた時(ショートクローズ)

 

したがって、指数暴落の極みから上げ始めのタイミングでポジがロングオンリーに。高値圏モミモミでロング・ショートに(そもそも高値圏にいかずグダり、かつ個別チャートが崩れた場合はロングがカットされノーポジに)、高値からの落ち始めでショートオンリーに。指数暴落の極みから上げ始めのタイミングでショートクローズロングオンリーに戻る。

なお、ロングで入る株は業績先行きが良い銘柄、ショートで入る銘柄は業績先行きが悪い銘柄で、平均出来高に対してショートが積まれすぎていない銘柄。割安割高よりも業績先行きを重視する。業績先行きが良ければ良いレーティングやニュース、材料が出ておまけが取れる可能性が高まる。悪ければショートでもおまけが取れる可能性が高まる。周辺環境によって買いたい銘柄数、売りたい銘柄数がかわり、結果ロットも変わってくるが、買いたい銘柄がないなら無理して買う必要ないし、銘柄が少なすぎるからといって同一銘柄に普段の2倍の資金を入れてはいけない(ショートの場合もしかり)。買いたい銘柄がないのはそれだけ指数アップサイドが限られているということ、ロングのPFがデカくなりすぎるのはよくない。

常にβ買いリストとβショートリストを作っておく。

【追記】ロングする銘柄として好業績銘柄の他に、枯れた業績悪い銘柄。枯れた業績悪い銘柄とは、業績に底打ち感はあるが浮上感も見えない銘柄、業績が悪く売られ続けたが悪い決算や材料に反応しなくなってきた銘柄。空売りの踏み上げはこちらのほうが起こりやすく、下落からの反転局面では値幅が取れることが多い上、レーティングの悪影響も受けにくい(好業績銘柄よりは悪材料下落リスクは高いし、奈落パターンもありうるので撤退は厳しく。)。枯れたテーマは分散させる(古い順、確度の高い順に2,3個)。

【追記】下げ相場では枯れた業績悪い銘柄中心に底値で拾う。上げ相場では素直に業績銘柄を拾う。

【追記】モミモミ件でのL/SのS側優先順位:①業績先行き悪いかつ先行して下げる値動き>②業績ニュートラルかつ先行して下げる値動き>③業績先行き悪いが強い値動き。③は基本的にショートしない。②はタイトにショート。すなわち、値動きの弱さがなくなって反転基調ならすぐに他の弱い株に乗り換える。特にL/S解体フローの反転では弱かった銘柄がいきなり強くなる。潮目の変化を感じたらすぐに乗り換える。地合いそのものがヨコヨコか伸びそうなら、乗り換えでなくショートを閉じる。①は滅多な上げがない限りホールドする。指数棒上げでなければ勝てるとみる。ヘッジを当てるなら他の強い株か指数。

【追記】ロングする銘柄に「前の決算がよくて、一度は手放したがその後上昇基調の銘柄」を追加

【追記】ショートする銘柄としては、株価上昇ストーリーの終わりのはじまりを狙う。

 

大口の隠れ需給を読む

ファクタートレードの個別版に近い。値動きを監視しながら、そのファンダメンタルズやファクター事情と照らしあわせて背景を考える。その需給がファンダに沿うものかつ長く続きそうであれば順張りで乗る。その需給がファンダに反し、買いや売りが止んだら反転しそうな銘柄なら逆張りを狙ってその需給が終了するのを待つ。ただしβはヘッジしないといけない。

この時に、下記ポイントを参考にする。

・日中値動き(すぐ利が乗ると良い)

・業績見通しやカタリスト

・指数が「大幅」高/安している時に抑えられる/下げ止まる銘柄
※「大幅」高/安が一服し始めた時にまだ買われている/売られている銘柄をヘッジに当てると良い

・日足チャートの位置も良好なもの(戻り売り、天井臭、押し目買い、ブレークアウト臭)

・その他ファクター

この手法はリスク・リターンが極端に良いわけではないがエントリータイミングが多い(予期せぬ大幅高や大幅安の後から対応できる)し、ある程度遅れて値動きを確認した後にエントリーするのでタイミングを見失いにくい。 

何よりも重要なのは、日々培った自分の感性を信じて「見えたら」エントリー

 

小型長期投資

エントリータイミングは

  • 業績変動や材料の初動
  • 予想できている業績変動でも、わかりやすくパッとみ皆に注目されることになる(新規参入が見込める)ものはその前にエントリーしておく
  • 指数暴落の極みにかけて(板薄なので、暴落中で売り物が降ってくるうちに買い集める。含み益のある銘柄は買い増し)
  • 指数暴落の心配がないときに、取り逃し銘柄が上がりはじめてしまった場合

 (※)追撃の材料がファンダを支持するなら買い増しをすべき

 

イグジットタイミングは

  • 自分の試算では折り込みきれないほど高PER化した状態で日足に天井感が発生
  • 業績モメンタムの陰り

(※)決して騰がっている途中で値頃感から途中下車してはいけない。株価はオーバーシュートする
(※※)業績モメンタム含め、市場が明らかに反応していない材料で売らざるを得ない時は焦らずじっくり利確していく。それだけで売却単価が数%違ってくる。

 

買い入れ対象は未来の材料やEPSの増加が期待できるもの。相場全体に上向き余地が大きい場合は、PERの上昇が見込みにくい株でも積極的に購入する。シナリオの実現可能性と実現時期が遠い銘柄も組み入れる(夢を買ってくれる)。相場全体に上向き余地が少ない時は、PERの下値が限られている銘柄のみ(正確に言えばバリューでも買える銘柄)。たとえば上向き余地が大きいならば、2016年12月のオープンドアや1月のブロッコリーは買えるが、現在は相場全体の上向き余地が小さいので見送る。

PERの下値が限られている銘柄は下値余地が少ないし、成長が評価されればPERの切り上げとEPSの上昇で二度美味しい。材料待ちでも下値が少なければ長く待てる。

 (※)下げ相場や景気後退期のとき
下げ相場でも長期投資用の株は暴落の極みに置いては買えますよ。なぜならベア・マーケットといえど、ずーっと下がり続けるわけではなく暴落の極みのあとは1-数ヶ月はリバがある。これは過去の指数の推移から見てあきらか。そこで売られまくった潜在的にアンダーバリューされた株たちは決算で見直し買いも入る(リバ局面で少なくとも1回は決算を迎えるはず)。
そこで見直されなければ売ればいいし、見直し買いが入っても行ってこいなら売ればいい。長期投資株ではあるけどスイングみたいな感じで撤退も視野に入れた買い方をすれば良い。

決算/材料前プレイ

決算や発表時期が決まっている材料が見込める銘柄を事前に仕込んで、情報が出た時の株価変動を取る。エントリータイミングは

  • 材料出る1ヶ月前以内の個別銘柄が指数をアウトパフォームした初動
    (ただし、大きいテーマのときはそのテーマが来そうと思ったら業績に表れるのが1ヶ月以上先でもすぐに乗る。たとえば漫画村閉鎖、EV普及、原油価格上昇インフレ等)
  • 株価の底打ちや初動上げを示唆する値動きかつ目標株価の半分以下のとき(指数の上昇が安心できる時。たとえば2017年後半はブル相場も10年続いて安心できないが、不景気直後からその後5年くらいではその後の指数の見通しが明るいので、個別チャートでいつでも買える)

(※)それまでの値動きや過去の材料から織り込まれ方をチェックする。材料が出ていないように見えても、証券会社のレポートや、ファンドの独自の分析、指数の下落に隠れた売買で織り込まれていることがあるので、値動きから織り込まれ方のチェックは必要。 

(※※)前回の決算後プレイで握りっぱなしかつ次の決算も期待できる銘柄の場合は、買い増しすることになる。

(※※※)特に業績変化の初動はどんな地合いでも買える。逆に初動でないコンセンサス上振れは地合いにより慎重になるべき。

 

イグジットタイミングは

  • 決算や材料が出た時。見込み通りでも期待はずれでもここでイグジットを考える。ただし、決算や材料の内容からして次も期待できるならばホールド

(※)一度拾ったら決算や材料出るまで握りっぱなし!多少の損でも決算や材料で逆転できる可能性は高い。材料の出るすぐ前に買うので、ここからの時間的下落リスクも低い。 

 

決算/材料後プレイ

エントリータイミングは

  • 決算や材料のサプライズ
  • サプライズ上げを打ち消して底打ち感がでたとき(指数ヘッジする)

(※)その材料が初報でなく、ちゃんと見ていた人にとっては知ってた案件だったとしても市場がサプライズするなら乗る。

(※※)サプライズ性を測るために寄り付き前の板動向や寄り付きのGU/GD幅を見る。(初報でない限り)オーバーシュート気味なら一旦様子見をしてロングなら日中の下値の硬さ、ショートなら日中の上値の重さを確認してエントリーする。寄り付き見送ったらそれで終わりでなく、日中の値動きを見て再度エントリーのタイミングを考えることが重要。
(※※※)逆に完全に初報で業績への影響が大きいのであれば、どれだけ寄り付きが高くても買う、低くても売る。ストップ気配はオーバーシュートしやすいので除く。※出来高が少なすぎて普段のロットで裁くのが困難な場合かつ二倍以上のリターンが望めない場合はエントリーを見送る。
(※※※※)相場つきによって日足に順張り(今まで上がっってた/下がってた銘柄を決算でさらに買う)と逆張り(その逆)を使い分ける。

★小技
 指数大幅GUのとき、決算最悪なのにプラス圏で始まる銘柄がある。指数大幅GDのとき、決算最高なのにマイナス圏で始まる銘柄がある。それぞれショートとロングの期待値は高い。地合いに反するようで怖いトレードだが、入ってみる。

 

イグジットタイミングは

  • 往って来いで買値付近まで戻ってしまった場合
    ※意味のあるポイントでエントリーした値段を割れているのは自分が誤りということ。みんなが当然ロングしそうな銘柄のロングやショートしそう銘柄のショートは厳しく見積もる(同じ方向のポジが溜まっているので逆いくとすぐ担がれるので)。逆にみんなが楽観/悲観のときのショート/ロング(センチメントに逆張り)のときはどっしり構えてあげる必要がある。
  • チャートでトレンドが崩れてしまった場合(基本は日足チャート)
  • 次の決算の数字が読めないならば、決算前の指数が高い(ショートなら低い)タイミング

(※)次の決算の数字も良いことが期待できるならば決算も持ち越す。
(※)指数の暴落で切らされるときは、タイミングを考える。たとえば、下げの初動なら寄りで気合い入れて売りきるべきだし、途中だったり、下げの終わりだった場合は、その日の場中と翌日以降がどうなるかで決めるべきで、買値を割ったからといって機械的に寄りで切るべきではない。

 

他のエントリータイミング(銘柄)として、

  • アノマリー的に「今回の決算はこういうのが買われる/売られる」というのに乗る
    (そのアイデアがワークして続けている間は乗り続け、ワークしなくなってきたらやめる)

 

公募増資

発表後ショート。内容に依らず。上値が重くなるため。
希薄化率以内の下げだったらとりあえず寄りでショート。そこから上がったら売りまし、下がったら様子見て戻りで売りまし(下がったら売れないことが多すぎる!直降下なら仕方ないが戻りがあったら寄り値より安くても売りましすること)。
希薄化率以上の下げだったらとりあえず様子をみて、希薄化率くらいに戻ってからショートが望ましい。

 先物トレード

何かしらの理由(アルゴ読み、急落、指標折り込みなど)で先物の動きが「見える」と思った時だけ参加する。基本はイベント需給、セリクラ、バイクラ、昼の謎上げ、朝からのアルゴ売り。順張りが基本。需給の変曲イベント発生時にエントリーして、時間軸に応じたテクニカルでイグジットする。先物は損益の変動が大きいので、決して値動きを凝視してイグジットしてはいけない。怖いから逃げる事が増えてしまう(12月原油、1月先物)。

たとえばロングでよくあるパターンはバイイングクライマックス的な動き(デイトレ出来高と足の長さのダイバージェンスを見る)、上昇トレンドの崩れ、買ってすぐ垂れて出来高が伴わないズルズル、売りの極みで拾ったと思ったら割れるライン。ショートでよくあるパターンはセリングクライマックス的な動き(ダイバージェンス)、下トレンドの崩れ(ヨコヨコし始める)、抜けたら需給が良くなる日中日足ラインを抜けた時。
負け方について。ロングはエントリー後垂れてきて微益撤退はよくある。ショートは戻りがよくあるのでここでビビって撤退すると大抵美味しくないので、基本突き抜けてからの微損撤退になる。ショートの微益撤退パターンは「値動き激しい時に」一旦利が乗って戻ってきて再度下がったのに上げそうなパターンのみ。

 

テーマ株/材料株トレード

 ・業績良いのに上がらないセクター
15年後半~16年前半の人材系や半導体セクターや薬局セクターで見られたが、足元も見通しも業績良いのになかなか上がらないことがある。これらはシクリカル性やテーマ性が高いので株価がシクリカルやテーマ衰退を先読みすることもある。なのでファンダ投資のようにガチホはできないけど、暴落時に拾っておいて気長に待つのはあり。加えて、暴落関係なしにテクニカルで上昇基調なら乗って、崩れたら売る。

 

デイトレ

  • 寄り急落逆張り
  • インパルスバイクラセリクラの逆張り(大きな出来高と下ヒゲ上ヒゲ)
  • ジリジリバイクラセリクラの逆張り出来高切り下げの下げ/上げ)。決算説明会翌日需給に乗る。
  • 後場執行。強/弱材料が出た後場にGU/GDで始まったらそれは後場から遅れてやってきた人の執行

※全てはフィーリング次第で柔軟にしてよいが、基本的にジリジリ売られるとき、買われる時の逆張りはアカン。

※セリクラの逆張りについて。暴落終わったと思ったら上をガンガン買いにいくか、すでにリバり過ぎてたら押し目を狙って下に指し値をあらかじめおいておく。押してからだと間に合わないので多少の含み損は我慢。

 

しょう