危機感をもってちゃんとナンパします
最近ナンパに対する意欲が落ちてきた。東京の今の彼女で割と満足だというのと、何より投資・トレードにのめり込みすぎて他のことを考えられなくなっているためだ。面倒くさくて稀に可愛い子に出会っても敬遠してしまう事例がでてきてしまった。これは本当にまずい。今年の9月までには東京の彼女をシンガポールに呼ぶ(=結婚する)か別れるかの決断をすると決めているのに。早く誰か見つけないと本当に結婚シナリオになってしまう。結婚してもいいけど最後の最後まであがきたい。頑張った結果が結婚ならまだしもぬるくやってなあなあでゴールは許されない。
このままでは結婚してしまうので、あがくことにした。現在僕はオフィス→家の帰宅途中に可愛い子が”いたら”(シンガポールではなかなか見つからない)声掛けすることにしているのだが、1日に最低1回は声掛けをすることにした。これで9月初めまでの30週間から日本滞在、友人来星の週を除いた25週間程度の平日で最低約125回は声掛けができるわけ。ナンパ師としては125回ってすごく少ないのだけれど、これすらできずにゴールしてしまうのは情けない。
シンガポールは可愛い子を見つけるのが至難の業で、可愛い子を毎日一人見つけるためには割と時間がかかるのだけれど、投資・トレードだけが自分の人生ではないし、長い目で見ればこれは人生のパートナーを左右する重要事項なのできちんと時間を確保したいと思う。「今の彼女より可愛くないと嫌」だと結構ハードル高くなるのでその制限は取っ払う。
時には可愛い子を発見するのに1時間、2時間かかることもあろうから、飯を含むその日の予定をできるだけ終わらせてからオフィスを出て声掛け運動をしようと思う。具体手的な一日の流れはこうだ:
5:00~7:00
起床・ランニング・シャワー・朝飯
7:00~19:00(終了は30分ほど前後)
仕事・昼飯
19:00~20:30(終了は30分ほど前後)
晩飯(空腹の場合)・帰路のオーチャードで声掛け
20:30~22:30
帰宅・シャワー・軽食・料理(朝食分)・家事・仕事
22:30~23:00
就寝
以上。
しょう