しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

東京-京都の遠距離ナンパについて

僕の拠点は東京と京都。大体月に1週間は東京、残りが京都という感じの生活をしている。最近は京都(関西)では仕事に専念。東京では仕事や友人関係でのアポでスケジュールを詰め込み、移動がてらナンパにも勤しんでいる。関西圏より圧倒的に東京の方がスペ高率が高いので仕方ない。

ここで問題になるのが、「東京にいる期間が短いこと」。準即が好きな僕としてはアポが取りにくいのではないかと懸念していたが、意外にそうでもなかった。なんと意外な方法でアポが取れたりするのだ。そんな遠距離ナンパのパターンを紹介したいと思う。

 

1.東京で会うパターン

これは普通のケースだ。「今度また東京行くから」と期間に限定感を出すと、成約率が高い。むしろ東京に住んだとしても「普段は京都にいて...」みたいな設定にしたほうがいいのではないかと感じるくらいだ。

 

2.京都で会うパターン

これが意外なケース。なんと、意外にも京都で会えることが多いのだ。「そうだ京都、行こう。」の京都は観光地としてのブランドがピカ一。声をかけた時に、「休みがあったら息抜きで京都でも来なよ。家に空いてる部屋あるし、タダで泊めてあげるよ。」とか「この時期は桜が綺麗で。」とか色々理由付けしてあげると、意外にも京都に泊まりに来てくれることが多い。

ナンパではまさか出会って数十分~数時間でカラダの関係をもつこともあるわけだが、まさか出会って数十分~数時間の人の家に泊まりに来る人がいるのだ。「世の女性の警戒心、大丈夫なのか」と心配してしまうが、実際に起こるのだ。今まで4人京都に遊びに来て泊まってくれた。

 

仕事、研究、株が忙しく余力は少ないが、東京にいる期間を利用してこんなカンジでなんとか活動を継続したい今日このごろ。

しょう