しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

ナンパと結婚ゴール(11月以降の予定)

前回ではロンドン移住は不可能と判明し、彼女に「とりあえずシンガポールで同棲を」と日和った発言をしたところ彼女との間に深い亀裂が入った。さてこれからどうしよう。

 

彼女との関係回復

マイルール「より良い人が現れるまでは絶対に今の彼女を離さないように喰いつく」に従って彼女との関係を修復する。そのために年末日本帰国予定を1ヶ月繰上げて11月に日本へ行き、全力で関係回復を図る。
なお、この一件で彼女の親にも不信感を与えてしまったのでそこもケアしないといけません…。

結婚路線は残しておく。結婚するなら来年10月前後と思っておく。それまでにいま一度未練がないか、本当に彼女でいいか考える。考えるだけでなく以下の行動をする。

 

移住検討(ニューヨークかムンバイ

イギリスは断念したが、ナンパしやすい国として他の候補を当たってみる。英語話者が多い国、時差的にトレードとナンパが両立できる国(欧州アフリカNG)、人口が多い都市を条件にスクリーニング。候補として残ったのがNY(アメリカ)とムンバイ(インド)だ。
単純に美人が多い欧州以外の英語圏はアメリカやオーストラリア等があるが、人口密度で考えるとNYが一番。従ってNY。

しかし注意点はアメリカやオーストラリアは兎に角大きい人がモテるらしいということ。華奢な自分にはかなり厳しい戦場となろう。実際に大柄かつ経験豊富な日本人ナンパ師でも苦戦し、成果は出ていない模様だ。ホームの(日本在住の)欧米人はむしろラクなことが多いが、アウェイの欧米人は本当に厳しい。シンガポールでも体感している。
ただ、行ってみなければわからないと言う事でNY、来年の夏に行ってみます。とりあえず体を大きくするための筋トレも開始。骨格レベルで細いので限界はあると思うがベストを尽くす。
少なくとも声掛け対象な美人が沢山いれば幸せだなあと思います。高速で試行錯誤できればレベルも上がるし。

次にインド。インドも英語が準公用語であり、人口が多いので候補に入れた。そこそこ美人も多い。独特の文化や考えを持つだろうけど、都市部の人なら気はあうハズ…。欧米系よりはラクな相手であることもポイント。経済成長の可能性も秘めているので仕事面でも可能性に溢れる。
Tinderやネットで下調べしたところ、一番美人比率が高いのはムンバイだ。さすが商業の中心地。来年3月前後を目処に行きたいと思う。

 

これらの国を見て、まだ俺はやるんだと闘争心が出るような環境なら移住したいとおもう。

 

シンガポールでの活動継続と原石磨き

インドやNYに行く合間はシンガポールにいるので活動は通常通り続ける。効率悪いし高速で試行錯誤できないからレベルも上がりにくいが、仕方ないので続ける。

加えて新たな試みとして原石磨きをする。シンガポールの人も美意識を持ってもらえばキレイになるのではないかということで、とある人にキレイになってもらう。Non GAAP素材は良いと思う人で、性格も良くて、美意識さえあれば付き合いたいとも思える人だ。
メニューは肌ケア、脱毛、メイク、香水、リップ、洋服など。果たして…。

 

来年7月頃までに結論を出すつもり。姿勢が日銀っぽくてちょっとアレだなあ。