しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

クラブナンパ解禁(ストリートよりはマシ)

ストリートよりはマシ

先日の記事で「1日に最低1回は声掛け」と目標は掲げたものの、あまりに可愛い子がいないので目標を達成できない日がほとんどであった。これでは何もなく9月をむかえてしまうこと間違い無しなので作戦変更。クラブナンパ解禁。日本だとストリート>>>クラブだが、シンガポールだとストリートよりクラブの方がマシという判断。

 

シンガポールのクラブ

日本のクラブで僕を含め大勢がとる作戦はタイプ落ちでゲット。シンガポールではそれが通用しない。なぜなら白人が沢山いるから。白人は明らかな強みをもつ。「白人であること」「高身長」「ガタイが良い」「顔立ちハッキリ」。僕が日本の箱で持つ相対優位は消えてなくなる。

そもそも僕はクラブが苦手。ガタイ良くない、大きな声が出ない、朝型なので眠くなる。何よりノリが合わない(ストリートが光ならクラブは闇だ)。ただでさえ苦手なのに日本より不利な環境でカネ払って生活リズム壊してまでナンパするのは非常に悔しいが、ストリートに誰もいないのだからしょうがない。

 

ターゲット

ローカルは可愛くないので基本は外国人を狙う。最終的には結婚前提で付き合う相手を探すのだから正直嫌な文化圏の人はいるけれど、最初は四の五の言わずにゲットすることに集中すべき。しかしスライム級のブスをゲットしても何の学びにもならないのは日本でもシンガポールでも実感済み。あくまでボス級の美人を狙わないと経験値は溜まらない

 

用意するもの

目立つ洋服と小物。ガタイや身長で勝負できないなら、どうやって目立つか。ピーコックセオリーだ。クラブは非日常。日常の服装じゃダメ。「これでもかっ!」というほど異端で目立つ格好をする。それでスタートラインに立てる。目立ちすぎ、異常すぎで悪いことは一切ない。小物でいえば帽子は必要。相手の女の子に被らせるとマウンティング的な効果があるし、コミュニケーションの起点になる。非言語コミュニケーションを補助する武器は他にもあると良い。

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次にウイング。基本はナンパ師を現地調達し、息が合うならレギュラーでペアを組む予定。また、○○の息子系スーパー金持ちクラバーを紹介してもらったのでウマが合えば組みたい。箱の中でぼっちの女性はほとんどいないので良いウイングを早期に見つけなければならない。ウイング募集してます!

 

スケジュール

自炊頻度を減らすことで平日月~木の仕事時間を増やして、金曜夜と土曜夜は用事がなければクラブに出動する方針にしたい。用事も沢山入るので、9月末までに20回~30回いければ上出来。これで出会いがないなら諦める。

 

技術や立ち回り的な部分は僕もまだ未成熟なので、これからクラブにいったらブログ記事にして反省がてら技術の体系化も試みたい。なお、これまでどおり帰り道に可愛い子がいたら声はかける。機会があればいつでもストリートナンパする用意はできている。ストリートが自分の原点だし、ストリートは楽しい。

 

しょう