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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

シンガポールに行く話

シンガポールに行くことになりました。税金的な意味で最低5年。前々から検討はしていたのだけれど、一度に5個位のキッカケが重なって、「もうこれは行けってことだな」と感じて決断。ほんとは9月中旬に行く予定だったのだけれど、書類の訂正を何往復もさせられたり、人間的なトラブルもあって予定がだいぶ遅れてしまった。9/23にやっとIn-Principle Approval Letterという「6ヶ月以内にシンガポールに来てEP(労働許可証)を取りに来てください」という書面をもらって、当面の住処を探している最中。

移住って簡単なんだね。建前上、労働許可証を取るには雇われ先が必要で、給与も高額でないと認められない。けれど代表者や住所の名義貸しや会社設立手続きを代行してくれるブローカーが現地にわんさかいて、 オンラインのやりとりだけで全部済んでしまう(日本人のブローカーはローカルブローカーの倍くらいの料金設定なので注意)。

尤も、自分の場合は祖父が長いことシンガポールに住んでいて、至極全うな移住になるのだけれど。

 

シンガポールに行って何をするか。基本は変わらない。株とナンパと日課。それだけ。これらを思う存分やれれば人生満足。恵まれた環境に感謝。

 

引き続き個人と機関の間みたいな立ち位置で日々精進。ただ、運用額がちと大きくなるので、今までの運用はお遊びでこれからが本番なニオイ。また、トレード環境や周囲の人間も変わるので、トレードの時間軸は長くなるだろう。PEに近いような、少し特殊な手法も学ぶことになる。

正直緊張しているし、資産の配分もちゃんと考えなければならない。今のように日本株と日本円だけでいいはずがない。イメージとしては、不動産は現状維持し、残りをプロジェクトX部門米国株部門日本株部門で均等割りする感じ。市況が市況なので、各部門の1/3くらいは当面キャッシュポジションになると思う。プロジェクトXは秘密です。株式は日本のオンライン証券は使えないので、IB証券を利用することになろう。 

色々考えると一人で出来る範囲を余裕で超えているので人を雇いたいところだが、こういう自分や家族の資産管理って他人任せにできないのよね。固定給で良い人材が採れるイメージが全く沸かないし、成果報酬は癪に触るというか(額が小さいから大した成果報酬にならないことも問題!)。しかも本当にデキる人は僕みたいな株への情熱だけしかないド下手若造のところに来ないでしょう。たとえ僕が若造でなかったとしても、本当にデキる人は独立していることでしょう。「それでもしょうさんと一緒にやりたいです!」みたいなことを言う人が現れるほどの人間性は僕には皆無だしね…。

「これはもう身内にデキる人を入れる他ない!」と思うから投資の才能がある人、いやそんな贅沢はいわないから英語ができて好奇心旺盛な女性と結婚してアセットマネジメントな夫婦生活を送りたいと最近本気で思っている。現時点では本気です。

 

ナンパ

これ、大問題。シンガポールには可愛い人が絶望的に少ないのよね。シンガポール人女性を賞賛する男性の声があったら教えてほしいくらい。確かに化粧薄いのは一因だけれど、でも化粧しているしていないとかそういう次元の問題じゃないのよ。素材の問題。数少ないチャンスをものにするスナイパーになるしかないね。声かけたときの反応は過当競争の日本よりはマシだろうから、勝率でなんとかする。モチベの維持が一番の問題か。そもそも生まれつき(?)あんまり性欲ない中、株に取り憑かれて更に性欲ないし、声掛け対象も減るというトリプルパンチにどう立ち向かうか。

もう一つの問題は英語。そりゃ英語多少は話せるけど、ネイティブではないから日本にいる時みたいな軽快なトークはできない。文化や背景が共有されてないからあるあるネタや共感ネタも話しづらい。トークが武器にならないなら苦手な立ち居振る舞いで補うしかなく(苦手なので補えないだろう(泣))、辛酸を嘗める期間が長くなりそうだ。とにかく自分の熱を伝えるしかない。

 

日課

時差の関係で日本のマーケットが朝8時にスタートする。朝ランは続けられなくなるかもしれない。現在は日本の9時スタートのマーケットに対して6時起きでランニング、シャワー、朝飯、寄り前準備をこなしているのだけれど、すでにカツカツ。これを5時起きにするとNYのマーケットに参加できなくなる。引け後にリフレッシュで運動するのが現実的か。自炊は引き続きやります。

 

 

こんな感じでシンガポールに住みます。正直投資家的にはシンガポールは今がピークでオワコン化しつつあると思っている。なぜなら日本でよくシンガポールマンセーな論調を見かけ、多くの人がマンセーしているから。マリーナベイも一通り開発されて、今がピークでしょ感しかない。ここからは下り坂。残すは非常に優秀なシンガポール政府に期待を託すのみなんだけれど、もともと評判があまり良くなかった所にリー・クワンユー死去が重なってどうなることやら。とりあえず先日の選挙は勝ったものの、政権維持のために国民優遇、外国人冷遇をせざるを得ないがそれをすると経済成長ができなくなるなんてガンジガラメになる可能性は否定出来ない。まさに今が分岐点だし、ほんと天井臭がする。日本よりはマシだと思うけど。

 

でも残念ながら僕にとって今ベストな選択肢はシンガポール。「天井臭」とか「残念ながら」とか書いたけど結構いいところですよ。常夏(最重要)で、ちょっとヘイジーだけど天災はほとんどなく、意外にも緑が多くて広々とした街づくりで、東南アジア諸国へのアクセスがよく、飯も美味しい。仕事をする上でも人材は集まっているし、めんどくさい商習慣や手間もなければ、税金も格安。なんていい国(天井臭)!