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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

信用全力リスクジャンキー枠開設のお知らせ~全ては直感と決断力養成のために~

全力買い、ダメ、ゼッタイ…けれど

お金稼ぐよりお金なくす方がよっぽど怖い。だから全力買いなんてできやしない。精神的な問題だけではない。リスク管理の観点からも全力買いは良くない。大きく賭ければ大きく賭けるほど破産の確率が大きくなるからだ(参照:

http://www.geocities.jp/y_infty/management/bankruptcy.html)。

一方で相場には「こんなん絶対いけるやろ」みたいなチャンスも転がっているわけだ。決算前ソニーの値動き見て「こりゃ織り込まれてねーな」とか思って全力ロングしたくなるわけ。そこでこんな思考が浮かぶ。

  1. 0株IN(勝負しない):騰がったら悔しいが損しないし「予想はあっていた」と自己肯定できる、下がったら安堵
  2. 1000株IN(中くらい):騰がったら「もっと買っておけば」と後悔、下がったら損する上に自信があっただけに精神的に辛い
  3. 30,000株IN(全力):騰がったらハッピー、下がったら大損する上に自信があっただけに精神的に辛い。

リスク管理の観点から3.の選択肢が除外されると、残るは1と2。2.を選べばいずれにせよ後悔する。特に失敗した時は自己否定+損失で泣きっ面に蜂状態。1.を選べばいずれにせよ逃げ道がある。だったらもう1.を選ぶしかなくなるわけ。自己保身するために自信があればあるほど勝負できなくなってしまうわけ。

これは2つの意味でサイアクだ。第一に自信があればあるほど勝負しない逃げグセがついてしまう。これは結構厄介で、癖になるといざというとき体が動かなくなってしまう。「動け!動くんだ!」って念じてもムダ。条件反射的に動けなくなる。第二にフィードバックが効かなくなる。1.の選択肢をとって予想が外れた場合、「なんで外れたんだろう」と考えて次に活かすべきだが、損失を避け安堵してしまうとそんなモチベーションは湧いてこない。実際に痛い目みたからこそ振り返って次に活かそうとするものだ。

 

対策:信用全力リスクジャンキー枠

でもやっぱり、2.の選択肢もつらい。いずれにせよ後悔するなんて嫌だ。そこで「いいとこ取り」するための策が信用だ。「自信あるなら全力でいかなきゃ」と「リスクの観点から全力はご法度」、この二律背反を解決したい。そこで全力リスクジャンキー枠だ。これは擬似的に全力ロングすることを可能にする。たとえば100万円を捨ててしまう勢いでジャンキー枠に置く。この場合レバ3倍の300万円まで全力で買えることにする。買ったら利益分元金が増え、負けたら損失分元金が減る。この100万円はもう「捨てたお金」だから戻ってくることなんて期待しない「これは!」と勘が働いたポイントで全力勝負する。するとどうだろう。

  • 枠内全力IN:騰がったらハッピー、下がってもそもそも捨てたお金なので痛くない。

騰がったらこれが自分の全力枠なのだからハッピーだ。下がっても損失はいたくない。でも悔しいことは悔しいのできちんと反省する。まさにいいとこ取り。これで逃げグセもつかなくなるし、フィードバックも効くようになる。お金が減って元金10万とかになったらその時点から普通運転資金で+90万稼いだ時点で枠をリカバリーすれば良い。増えたら増えたで儲けモン。

全ては直感と決断力(実行力)養成のために。来週東京へ引っ越してからは100万円をドブに捨てて信用全力リスクジャンキー枠に突っ込むことにします。もう捨てましたから。

 

追記:リスクジャンキー枠用に別口座作ってトレードするのもありだと思いますが、自分はメイン口座で仮想的にお金を2種類に分けています。別口座に入れるとツールの使い勝手も違ってきて不器用な僕にはつらいのです。一つの口座にしたほうが手数料優遇もありますし。

 

しょう