しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】高値寄りの日こそショートしたい、垂れ始めた低位貸借銘柄(ラオックス、林兼産業、三井住友建設)

低位貸借で買われまくった銘柄もいつかは垂れる。でも垂れ始めたときの売りどきって難しいですよね。いつか再急騰するかもわからないから、できるだけ高くかつすぐ含み益に変わるタイミングで売っておきたいところ。その最高のタイミングが本日(2015/01/23)の寄り付きみたいな「高値寄り」だと思うのです。

本来低位貸借の需給なんて指数とはあまり関係ないものの、垂れ始めた低位貸借も日経平均が高値寄りの日には高く寄り付くことが多い。その後はすぐにダラダラ下げてくれることが多いのです。たとえば低位貸借で盛り上がっていた4銘柄を見てみると、下のような感じ。ちなみに僕は乗れませんでした。前から思ってたのにいざとなるとつい頭から離れてチャンス逃すの多すぎて鬱になりますね。

 

ラオックス(2015/01/23時点日足)

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林兼産業(2015/01/23時点日足)

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三井住友建設(2015/01/23時点日足)

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しょう