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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

夢と第六感

彼女と一緒に久しぶりにシンガポールへ行った。バスに乗ってたらなぜか小中高の同級生もいて、しかも僕の愛しい彼女にばかり絡んでくる。ちょっぴりイライラしながら後ろの方の座席に座って彼女がやや引きながら同級生と話しているのを見ていた。しばらくするとバスが停留所で止まったのだけれど、なぜか彼女が「お手洗いに行く」といってバスを出てしまった。もちろんバスは出発してしまうわけで、僕は次の停留所で降りて彼女と合流した。シンガポールの土地勘がない彼女と無事合流できてホッとしていると怪しい男が2人近づいてきて、僕達をこう脅した。

男「今から我々の施設に来い。でないと無事では済まさない。」

施設では集団寮に住みながらひたすら重労働をさせられるらしく、こんな理不尽な提案受け入れられないと思ったのだが、彼女が「強くなれそうだから行く」とか変なことを言い出して、僕もしぶしぶ着いて行くことに。

その施設は人里離れたところ(確か離島、多分「テコン島」)にあって、昼間は野外で重労働(なお、労働で出来た品は夜のマーケットで一般客に売られる)、夜は普通に割り当てられた部屋で過ごすことができた。施設に所属する人たちは昼間はみんな同じように重労働をするのだけれど、夜宿泊する部屋にはなぜかヒエラルキーがあった。ボス格は大理石の敷かれた部屋に住んでいて、部屋の中にお風呂もトイレもある。中堅は質素な部屋が与えられていて、共同のお風呂とトイレがある。僕達新参者は部屋すら与えられていなくて、屋根の下で寝るには既存の部屋持ちを引きずり降ろさなければならなかった。

なので部屋のない人たち(僕の知り合いも多かった)は毎晩部屋持ちの部屋に侵入して部屋を奪い取ろうと画策するのだけれど、相手も厳重なセキュリティを敷いていてなかなか成功しない。そんな中僕の小学校来の男友達をリーダー格とする部屋無し組の一部が過激派と化し、火炎瓶を製造し始めた。彼らは宿泊棟をそこに侵入しようとする他の部屋なし組もろとも火炎瓶で燃やし始めた。

一棟目が燃やされた時は、瓶が投げられてちょっと火がついたかと思うと一気にビル全体が燃えるのをただ立ちすくんで見ているだけだった。そして過激派は二棟目を燃やそうとする。火炎瓶が投げられると、最初は火も小さくて誰も何が起きたかわからない素振りだった。一棟目が燃えるのを見ていた僕は、しばらくすると爆発的に火が燃え盛るのを見ていたから、みんなに対して「危ない!!早く逃げろ!!」と必死で呼びかける。僕自身もビルから逃げながら。

でも、ほとんどの人は逃げず、結局ビルとその中にいた人、侵入しようと壁を登っていた部屋なし組がみんな焼かれてしまう。僕は彼女が無事だったことを確認して心から安堵するとともに、あの時逃げるだけじゃなく彼女を探さなかったことを悔いる。一方周囲では誰それが焼かれたとか叫び声が飛び交うのだけれど、彼女が無事と知った僕はむしろこの状況を楽しんでいた。「え、あいつ焼かれたの、まじか!」とちょっと興奮しながら。

「ああ、俺は自分と自分の愛する人以外のことは心底どうでもいいと思ってるんだな。」という自身の本心に気付かされて目が覚めた。

 

第六感

これは夢の話ではないのだけれど、最近「第六感」が働いたような現象が多い。「株で成功した人と一緒に働きたいな」と思ったら機会が転がってきたり。メールして一週間返事がなくて「あれ、そういえばあの人にちゃんとメール送ったっけ?」と不安になったころにちょうど返信がきたり。「そろそろ京都に誰か遊びに来てくれないかな」という時に友達が来てくれたり。「人間との交流がなさすぎてやばい」って時に名古屋へ友人を尋ねなければならない用事ができたり。「会社作ってみたいな」と思ったら起業の話が転がり込んできたり。どうなんでしょう。

 

追記:夢について

「危ない!!早く逃げろ!!」といっているのはその人に助かってほしいからではなく、自分の言った通りに事態が進むことを示したかっただけのように思う。株の値動きやナンパでゲットした女の子のように。ひでーやつだ。

しょう