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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】デイトレでは値動きやポイントを予測して入るべし(2014/12/26、サイバーダイン、ブロードメディア、東電、ソディック)

値動きを予測して「動く前に入る」

かのテスタ氏も言及しているように、デイトレでは値動きは予想するものだと思う。すなわちスイングやより長い投資のように「上昇トレンドが始まってから買う」とか「高値で買って高値で売る」みたいなことは基本的にできないと考えている。


※「スキャにおいて」とあるがスキャよりも大きな値幅を取るデイトレにおいても同じことが言えると思う

 

「ここ!」になってから入ってしまったケース

今日もそれで失敗した。サイバーダインだ。12/26は個人の売買が活況になることを踏んでマザーズの銘柄がよく動くと思い、色々な銘柄を監視していた。中でも前場勢いが良かったのはサイバーダイン。いい感じの値動きをしていたので、出来高が多かった3200円頃をブレークアウトしたら買おうと思っていた(下図)。それでいざブレークアウトすると、指値が全然約定しない。何度か指し替えたけれどダメ。それで耐えかねて「えい、成り行き買いだ!」って買ったのが3275円。本日のほぼ最高値。その後勢いを失って泣く泣く損切り

 

確かに大陽線一本でその後上値重くズルズルすることは想定外だった。けれど、高値づかみしていなければ、「ここ!」になる前に買っていれば損切りにはならず微益で撤退できたはずだ。このように「『ここ!』になることを予測して買う」のは一見リスキーなように見えるけれど、実は「損小利大」の秘訣でもある。なぜなら、まだ急激に動き出していない時点で買うので、雲行きが怪しくなってきたら(シナリオが外れそうになったら)わずかな額の損切りで撤退できるからだ。逆に急激に動き出し始めたときに買うとボラが大きくて大きな損切りになってしまいがちだ(精神的にも焦って急いで不利な価格で損切りしてしまう)。

 

「ここ!」になる前に入ったケース

では逆に「ここ!」になる前に入ることができた場合はどうなるか。まずはブロードメディア。昨日(12/25)ストップ高だったにもかかわらずGD気配で、「お決まりの踏み上げパターンか」ということで買い目線で注視していた。

踏み上げの目安として昨日ストップ高の値段(241円)を超えたすぐ、242円をサインとして予測して指して置いて、落ち着いて余裕を持ってゲット。握力不足で247円で利確してしまったが、きちんと利益が出た。

 

あるいは東電前場11時頃に出来高を伴って急騰、その後保ち合いをして陰線がついたし、前場も終わりかけだったので、「これは下がる(*)」と天井と予測した地点の478円でショートIN。結局その後騰がってしまったけれど、高いところからショートしていたので同値撤退することができた。
(*)あとから考えると「下がる」というのは結構危険だった気がする。なぜなら地合いもジリアゲ基調だったし、何より東電の日足が綺麗に上昇トレンドにあったからだ。基本的にその日のトレンドに逆らうデイトレはしたくない(スキャは例外)。

 

今日は他にもソディックを触った。後場はじまってすぐ、12:45頃にデカイ陰線をつけたので、「またいつもの後場ソディック滑り台か」とショートを決意。ただ、陰線で慌ててショートするのでなく、「一旦ここまで戻す」と予測して高いところでに指値をおいてショートし、約定した。これもその後騰がって同値撤退だったけれど、高値でショートしたからこそ同値撤退できたと思っている。

 

このように、デイトレにおいて価格が急騰したからといって焦って成り行き買い[売り]でジャンピングキャッチしたら大体は痛い目を見る。動く前、あるいは動いた後でも「ここまで押す」と予測して買うことで、万一損切りになったときの損失も抑えられるし、当たった時の値幅もデカイし、落ち着いてトレードすることもできる。一石三鳥だ。

 

しょう