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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】最近の急騰銘柄とクライテリアストックの重要性(2014/11-12、神戸物産、ゲンキ-、MCJ、創通、薬王堂、共立メンテナンス、FPG)

地合いによって、ある特定の銘柄群が騰がることがよくある。たとえば2014年6,7月はソシャゲ株(ミクシィ、コロプラなど)が強かった。8月は建設祭りで、建設株(鉄建、飛島建設、郷鉄工所、日本コンベア、安藤ハザマ、ライト工etc.)が軒並み急騰。10月はじめはエボラ関連株(アゼアス、エアーテック、最後には帝国繊維、オカモトなども)。10月末の追加金融緩和ではサラ金、不動産、証券系、銀行系が特に急騰したのは記憶に新しい。

このようにわかりやすく、調べればすぐ出てくる銘柄群は容易く対応できるのだが、たまにわかりにくい銘柄群が急騰することがある。たとえば11月末~12月初旬にかけてはバリュー投資家に人気な割安優良株が立て続けにイナゴの標的となって急騰した。

まずはじめに神戸物産

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次にゲンキ-。

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そこからMCJ、創通、薬王堂共立メンテナンス、FPGなどが勢い良く騰がった(特に急騰したのはMCJ、創通)。

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僕はなんとか神戸物産、ゲンキ-、MCJと来た時点でその共通点に気づき、バリュー投資家の方々のブログを漁って、チャートの形が良い銘柄として共立メンテナンスとFPGを発見。相場の天井と見える所(12/08)でそれぞれ100円抜いて利確した。利確した日は他にも騰がった銘柄は多かったが、これらの銘柄は他よりも確証度が高く、安心して持っていることができた。

 

もし、自分が11月から中長期投資の勉強用にバリュー投資家のブログを読んでいなかったらこのことには決して気づけなかっただろう。このように一見バラバラに見える値動きも、物事や銘柄の切り口(クライテリア)が豊富にあれば○○銘柄とひとくくりにでき、次に値上がりする銘柄を高い確率で推測できるようになる。日頃からインプットを怠らず、各銘柄の特徴や共通点、連動する指数や情報といった切り口ストックしておくことの重要性を学んだ。今回は我ながら酷いイナゴ投資法だったのは否めないが...。

 

しょう