読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】今のスイングトレード銘柄選択基準は失敗作だと思う

TOPIXと比較しての衝撃

僕のトレードスタイルはスイングトレード。ある銘柄を1日~1週間程度持ち越して利ざやをとるやりかたでやってきた。銘柄の選択基準は地合いとチャート(と日中の値動き)。上昇中の銘柄を移動平均線やボリンジャーバンド押し目で買っていくやり方だ。なお、地合いがブル/ヨコヨコであることが前提なので、調整が起きそうならチャートが良くても手仕舞う。この単純なトレードの売買記録や収益を振り返ってみると、残念な結果となってしまった。

1.収益率がTOPIX上昇率と同じ

たとえば最近(2014年11月~12月はじめ)のブル相場での収益率がTOPIXのそれと殆ど変わらない。もちろん日によって指数より儲かる日や指数以下か儲からない日はあるが、週間とかで平均すると結局指数と同水準でしか儲かっていないのだ。つまり順張りで大きな値上がり幅を狙っているようにみえて、実は銘柄を適当に買っているのと大して変わらない数字なのだ。であれば地合いを読むことに命をかけてブルでは日経レバを、ベアでは日経ダブルインバースを買った方が儲かるし、銘柄選定の手間も省ける。僕の銘柄選定とはなんだったのか。

 

2.ブルで増え、ベアで減る候補銘柄

自分は週末に全銘柄を対象に機械的スクリーニング→目視によるスクリーニングをして候補銘柄を選んでいるのだが、ブル相場では買いたい銘柄が増え、ベアでは減る。先日などは、買いたい銘柄が多すぎて、買いたいもの全部買ったらポートフォリオの銘柄数が50を超えてしまった。逆にベアな地合いだとキャッシュが余る(ショートしたい銘柄が増える)。

すなわち、結局「この銘柄の需給がいいから買いたくなる」ではなく「地合いがいいから買いたくなる」という状態なのだ。それで実際の成績も指数と同水準と。チャート系やサインなど、「これで儲かる」という見込みで売買ルールをたててはいるけれど、結局意味がないのだ。

そもそも、「明日は調整がきそうだから一旦手仕舞っておこう」みたいな考えに及ぶ時点でダメなのだ。地合いや指数の悪化で簡単に下がってしまう銘柄を選んでいる時点で結果はたかが知れているということ。そうでなく、多少の調整があっても需給が安定していて、安心して身を任せられるような銘柄を選ばないといけないのだ。そういう銘柄が数個あればいい。今みたいにポートフォリオに何十もの銘柄は必要ない。無駄を省いた、宝石のような銘柄でひしめく美しいポートフォリオを作らねばならぬ。

 

これをブログに公開するだけでも恥ずかしくなってきた。というわけで、銘柄の選択基準を根本的に変えなきゃいけないと思う今日このごろでした。

 

しょう