読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】押し目狙いの順張りデイトレード/リスク回避行動がリスクを上げることもある(2014/11/20、ケネディクス、サクサ)

最近の僕はデイトレードなら逆張り派。値動きの転換点を読んで、ロングなりショートなりをする手法。こちらのほうが値動きの見極めがしやすいからだ。しかし、順張りでも方向性があって簡単なケースも多少はある。それが、「買い支え(ロング)」と「ジリ下げ(ショート)」だ。

 

1.買い支え

典型的なのが11/20のサクサ。チャートを見て分かる通り、前場から売られて急に値下がったら強烈な買戻しがあって多くの5分足が長い下ヒゲを形成しているのがわかる。そして後場。12:40くらいからは買い支えジリ上げトレンドが明確になっている。この押し目(下ヒゲのエリア)で勇気を出してINして、欲張らずに数円幅で着実に利益を出すのだ。なお、14:20頃の急落はオーバーシュート後の一瞬の急落であり、「押し目でない」という判断がつきやすいパターンだった。

f:id:show1225:20141121064109p:plain

 

2.ジリ下げ

典型的なのが11/20のケネディクス。チャートを見て分かる通り、前場から高値をとると売られて下がり、全体として下降トレンドをたどっているのがよく分かる。前場で、「ジリ下げだな」と判断し、後場で勝負を仕掛ける小さな上げで山ができた天井付近でショートでINし、欲張らずに利確すれば利益を出せる。

f:id:show1225:20141121064148p:plain

 

3.押し目の狙い方

なお、これら両方順張りで入るのだが、ショートならややリバった山、ロングならやや売られた底の押し目を狙うのが安全である。第一に、押し目のほうが値幅が取りやすく期待収益が大きい。第二に(こっちのほうが重要)、押し目でない場合はベットした方向と逆に動いたら「押し目かも」とホールドし続けたくなってしまうが、押し目で買って逆方向に動いたら素直に損切りするという判断が(個人的には)しやすいためだ。

しかし、実際やってみるとわかるのだが、いざ押し目になってみると、「このまま下降/上昇トレンドになるかもしれない」という恐怖心が大きく、結局タイミングを逃して高値でインするか敬遠するかしてしまう。これが本当に多い。だから考え方を変えよう。そこはリスクオン、というか待つほうがリスクなのだ。敬遠するならまだしも押し目を逃して、「やっぱり上か/やっぱり下か」と慌ててロング/ショートするとそこが天井/底になりかねないし、値幅も取れない。押し目で買ってダメなら逃げれば良い話。そもそも、押し目を信用しやすいという理由で買い支え銘柄(ロング)やジリ下げ銘柄(ショート)を選んでいるのだ。ここでリスクをとらずにどこでリスクをとろうものか。

 

しょう