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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】ポスト追加金融緩和決定後にやるべきこと

相場が変化した。2014年10月31日、追加金融緩和が決定され、日経平均はスカイロケット。引け後も先物価格は上がり続け、17,000円台もつけた。世界の株価も全面高。明らかに今までと相場が異なる。では何をすべきか。本当に頭がこんがらがってきたので、自分の思考を整理するためにも必要な作業を書いていきたいと思う。

 

既存トレードスタイルの仮継承

確かに、追加金融緩和があったが、実際に今までのスタイルが否定されたわけではないし、今のスタイルの適用範囲を調べる上でも、今までやっていた銘柄スクリーニングやチャートチェック、売買判断は続けていきたいと思う。売買するかは別として、少なくとも監視はしていたい。
なお、現在のスタイルはテクニカル×地合いを意識したトレードである。テクニカルで定めた買い/売り条件を満たしていることを前提に、全体的な地合いや業界ごとの地合いを加味して優先順位を付けて売買している。今回は金融業界、不動産業界、大型株を優遇し、内需依存が強そうな企業は慎重に見ていこうと思う。前者を優遇する理由は金融緩和から。後者を慎重に見る理由は、この景気により一気に増税機運が高まり、ポスト増税を織り込んだ相場になることも想定されるためだ。

 

2013年4月~5月の相場の参照と新規売買スタンス決定

今回はありがたいことに直近に似た前例が存在し、これが大いに参考になると考えている。それが2013年4月4日に決定された異次元の金融緩和だ。今回が2発目とすれば、昨年4月のものが一発目である。昨年4月のインパクトを多少割り引いたような相場が今後続くように思う。やることは2つ。

1.2013年4月~5月の値動き調査(日足)。精査対象は各種市場の指数、業界別指数、金融・不動産関連の個別の値動き、大型株の個別の値動きだ。

2.2013年4月~5月の株関連記事の調査Googleで期間設定をして様々な検索ワードで当時の報道状況や、材料の発生状況とそれに対する株価の反応をっみていきたい。

上記を全体的に加味した上で、個別銘柄の選択や売買タイミングの決定をしていきたい。現時点での仮説は、β値の高い金融不動産セクターを週明けの様子を見て買い入れていくこと。この仮説を検証する気概で1.と2.を調べ、磨き、スタンスを決めたい。

 

以上。こんなことしか思いつかないのが残念だが、これだけでも週末の余力で足りないくらいなので、まずは上記をこなすことに専念する。本当は書籍を用いた調査などもしたいが、今は去年の4月~5月の値動き調査に勝る教科書はないと思っている。

 

<追記>

チャートの状況と金融政策が似ているという意味で、2003年4月以降の指数や各業界のチャートも参考になるだろう。あとは、米国の2005年~2007年、2011年~2013年のチャートと金融政策も参考になると思われる。

 

しょう