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しょうの自由帳

自由に生きる人のライフログにしようと試みるも書けないことが多すぎて企画倒れ

【株の反省】カシオの利確チャンスを逃した話(2014/8/26)

カシオはここ数年業績が良いので、長い付き合いの銘柄として持ち続けている。とはいえ短期の波が読めるのであれば高値で売って安値で買い戻しておけばよかったよね、というのが今回の反省。

 

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カシオは長期保有銘柄として日足に下ヒゲが見えた2014年8月19日に仕込んでいた(1790円建)。これがしばらくの足踏みを経て8月25日に急騰。値上がりは翌日8月26日1892円の高値をつけて下げ相場になった。株のトレンド、特に下げる時の値動き(チャート)は非常に分かりやすく、ずるずるずると下げていく。たまにリバがあって投資家に少しの希望を与えてくれるが、ちょっと上がると売りが入り、結局ずるずる下がっていく。たとえばダイキンの以下のチャートがわかりやすい(12:40の7,287円で高値をつけてから、たまにリバがありながらもずるずると下げ続ける)。

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このトレンドに入ったら最後。その日は下げ続けて場が引けるのが常だ。元気な株なら次の日か次の次の日くらいにGUしてスタートとか、保ち合い(株価が上がることも下がることもなく均衡している状態)を経て上げ相場に転換するけれど(※)、下げ始めたその日はずるずるずると下げ続ける。「下がるだろう」というマーケットの判断が買い需要をなくし、買い需要がなければ株価は下がるしかないのだ。
(※)保ち合い→トレンド転換→株価上昇トレンドの流れは以下のチャートがわかりやすい(画像左端から下げ続け、引け間際では保ち合い。次の日9時は窓を

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結局カシオも8月26日の下げ相場では下げ続けた。僕は株価が下がるのをわかっていたのに、「長期保有銘柄だから」という理由で売らなかった。そして評価益の大半を失った。もちろん、業績が良く知名度も高い企業だから9月1日(月)にまた上げ相場になり、評価益を取り戻したのだけれど、26日に売って8月29日(金)の底で買い直していれば、より多くの利益を得られた。それもほぼノーリスクだ。

今後は、長期保有銘柄の短期の波もしっかりと掴んで、利益を最大化したい。せっかく長い時間相場と対峙しているのだから。今のままでは無駄に長時間画面と睨めっこしている長期投資家やリーマントレーダーと変わりなく。非生産的だ。

 

しょう